笑えない…ドッキリ企画で大怪我・命を落とした人4選【実際に起きた悲劇な事故】

同じような事例は他にも

家に忍び込んで撃たれた人も
出典:cnn.us

日本では考えられないものの、アメリカでは実はドッキリや仕掛けて亡くなるケースがあります。2013年、アメリカのコロラド州で18歳の女性がドッキリで家に忍び込んで、家の持ち主を驚かせようというドッキリをしました。ただ、相手が銃を持っていて、誤解から発砲されています。

2017年には、アメリカ・ミネソタ州で22歳の彼氏が胸に本をあて、彼女が発砲し、それが銃弾を止めるか実験するというドッキリ動画を撮影した。しかし弾は本を貫通し、彼氏は亡くなりました。彼女は過失致死で起訴されています。

一般市民が銃を持ち続ける以上、アメリカでは同じような事が今後も起こるかもしれません。

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