ニューウェーブとはどんな音楽?特徴や名盤、ファッションまで紹介

ニューウェーブの代表的なアーティスト

ブロンディ

ブロンディ

ブロンディはアメリカのロックバンドです。バンド名の由来にもなったブロンドの髪を持つ女性ヴォーカルのデボラ・ハリーとギタリストのクリス・シュタインを中心として1974年に結成されました。

最初はニューヨークパンク・バンドとしてパンクの聖地「CBGB」などに出演して人気を集めていましたが、のちにディスコやラップを取り入れたりレゲエの曲をカヴァーしたりと音楽性を広げニューウェーブの代表するバンドへと変わっていきました。

パンクの聖地「CBGB」

ギタリストのクリス・シュタインが自己免疫疾患を患ったことで1982年に解散してしまいますが、その後1997には再結成を実現しています。アルバムは全世界で4000万枚以上を売り上げ、2006年にはロックの殿堂入りも果たしました。

トーキング・ヘッズ

トーキング・ヘッズ

トーキング・ヘッズはアメリカ・ニューヨークのアートスクールに通っていた美術系の学生によって結成されたバンドです。そのせいかデビュー当時からインテリ系パンクバンドと揶揄されていたところがありました。

しかしバンドはアフリカの音楽を取り入れながらファンク色を強めていったことで、ファンを増やし注目を集めていきました。またロキシー・ミュージックのブライアン・イーノやPーファンクのバーニー・ウォレルなど名キーボーディストとのコラボレーションも特徴の一つです。

ブライアン・イーノ

1991年に解散してしまいましたが、ローリング・ストーンの選ぶ「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第100位にランクインしました。

デュラン・デュラン

デュラン・デュラン

1978年にイギリスで結成されたロックバンドです。ニューロマンティックの火付け役であり、アメリカの音楽専門チャンネル「MTV」ブームの立役者でもあります。1982年には初来日を果たし、東京、大阪、名古屋で5公演を行いました。

1984年にシングル「ザ・リフレックス」を発売し、全英・全米のシングルチャートで初めて第1位に輝きました。他にも数多くのヒット曲を残し、映画の主題歌などに使用されています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

日本でもCMやアニメの主題歌、総合格闘技の入場曲などで耳にしたことがあるのではないでしょうか。2001年のシングル「Last Day On Earth」は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のテーマ曲に使用されました。

ポリス

ポリス

ソロ活動でも有名なベース兼ヴォーカルのスティング、プログレッシブロックバンド出身のドラマーであるスチュワート・コープランド、アニマルズのギタリストだったアンディ・サマーズの3人によるスーパーバンドです。1977年にイギリスで結成され1980年代にかけて活躍しました。

ロックにレゲエを融合させた独自のスタイルを開拓し、その音楽性はホワイト・レゲエとも呼ばれています。1983年に発表された5枚目のアルバムである「シンクロニシティー」はアメリカのビルボード・チャートで17週連続1位に輝き、その年の年間チャートでも第1位を獲得しました。

2003年にはロックの殿堂入りを果たし、2007年にデビュー30周年を記念して再結成を実現しています。

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