投資の神様ウォーレンバフェットとはどんな人?生涯・年表まとめ【名言や資産、ポートフォリオも紹介】

1957年 – 27歳「パートナーシップを5つ運営」

投資家として頭角を表すバフェット氏

1956年、グレアムが引退するとバフェット氏は故郷オマハで投資のパートナーシップ(組合)を創設。1957年には5つのパートナーシップを運営するようになります。

1959年には生涯の相棒となるチャーリー・マンガーと出会い、着々と資産を増やしていきました。そして1962年に資産が720万ドルを超えてミリオネアになりました。

また、バークシャー・ハサウェイが1株あたり8ドル未満で売られているのをみて、バフェット氏は経営さえよくなれば業績が伸びると考えて同社の株を購入。最終的に全株式の49%を買いました。

1965年 – 35歳「バークシャー・ハサウェイの経営権を獲得」

バークシャー・ハサウェイは元は繊維業を営んでいた

1963年、バフェット氏はバークシャー・ハサウェイの筆頭株主となりました。その2年後に、バークシャー・ハサウェイを経営している創業家と衝突の末、経営権を獲得します。

1970年、バフェットは今の相場は自分に合っていないと考え、運営していたパートナー・シップを解散。以降はバークシャーの経営に集中することにしました。

1979年 – 49歳「経済雑誌フォーブスに初めて名前が掲載される」

世界中で読まれているフォーブス誌

1979年、バフェット氏の資産は6億2000万ドルに達し、経済雑誌フォーブスに名前が掲載されます。

その後、1983年のバークシャー・ハサウェイの持株は13億ドルの価値を持つまでに成長していました。しかし、並行して続けていた繊維業は売り上げが思わしくなかったようです。

そのため、バフェット氏は1985年に繊維業を取り止め、投資業へ集中することにしました。

1988〜2020年 – 58〜90歳「投資家として現在も活動中」

不調のときもあったが、順調に資産は増えていった

1988年、バフェット氏はコカ・コーラ株を購入。これはバフェット氏にとって最高の投資となり、配当金を含め、27年間で16倍にまで成長しました。

以降も順調に資産を増やし続け、2008年に世界長者番付でトップに輝きます。2000年からは慈善団体への寄付も開始し、慈善家としての活動も続けています。

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ウォーレンバフェットについてのまとめ

ウォーレンバフェット氏について紹介しましたが、いかがでしたか?

バフェット氏の投資に対する考え方はもちろん、親しみの持てる人柄であることがわかりましたね。今回、バフェット氏の投資手法についてのお話もさせていただきましたが、必ずしも利益が出るとは限りません。投資をするさいは、自己責任を忘れずに行いましょう。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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