【新着】日本で起きた凶悪事件TOP30

人類史上最悪の事件ランキングTOP25!世界&日本の事件を紹介

今日までに世界中で多くの事件が発生していますが、理不尽な動機であったり、被害者をいたぶるような痛ましい事件が多くあります。それらの事件の動機は千差万別で、理解が出来ない事件ばかりです。

この記事ではその中でも「人類史上最悪の事件」と呼ばれるような、凶悪な事件を紹介します。おぞましい事件ばかりですので、夜中の閲覧は自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

フリーランスライター

高田 里美

フリーランスライター、高田里美(たかださとみ)。大学は日本語・日本文学科を専攻。同時にドイツ史に興味を持ち、語学学校に通いながら研究に励む。ドイツ史研究歴は約20年で、過去に読んだヨーロッパ史の専門書は100冊以上。日本語教師、会社員を経て結婚し、現在は歴史研究を続けながらWebライターとして活躍中。

25位:屋根裏の殺人鬼事件 | フリッツ・ホンカ – 1975年

裁判の時のフリッツ・ホンカ
出典:441 notepad

1975年にドイツのハンブルグで、4名の女性が殺害された事件です。犯人はフリッツ・ホンカという人物で、若いころの事故により鼻が潰れて目が斜視という外見上のコンプレックスを持っていた地味な人物でした。そして犯人が住んでいたアパートが火事になり、消防団が駆けつけると4名の遺体があり事件が発覚しています。

遺体は異様な状態で1人は屍蝋化し、2人は頭と手足が切断されていました。そしてもう一人はバラバラに切り刻まれて、部屋の隅に積み重ねられていたそうです。犯人は口淫でしか性的快感が得られない性的不能者で、そのうえ外見のコンプレックスから自分より背が低い高齢の娼婦を狙っていたといいます。

ホンカが住んでいたアパート
出典:Wikipedia

そのうえ局部を嚙みちぎられるのを極度に恐れ、歯がない娼婦ばかり狙っていたそうです。しかしそんな女性はほとんどおらず、馬鹿にされたために殺害に及んだといいます。この事件はドイツでは有名な事件であり、2019年に「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」という映画も出ています。

24位:コレッジョ猟奇事件犯 | レオナルダ・チャンチューリ – 1939年

レオナルダ・チャンチューリ
出典:ガールズちゃんねる

「コレッジョのソープメーカー」とあだ名される殺人犯により、1939~1940年にかけて3名の女性が殺害された事件です。女性たちは被害者たちから「石鹸や被害者の血液で作った茶菓子」を製造したといいます。

女性はコレッジョで雑貨屋を営んでいましたが、自分の不幸な身の上から「自分は呪われている」と信じている女性でした。そして、17回妊娠しますが13名は10歳までに死亡してしまい4名しか成人しなかったことも呪いのせいだと考えたそうです。そんな大事な子供たちが、第二次世界大戦が起こると、徴兵に駆り出されてしまいます。そのためこれも呪いと捉えてしまい、生贄を差し出すことを考えたそうです。

第二次世界大戦が始まり息子も戦争に駆り出されてしまう
出典:wikipedia

そして3名を殺害。遺体は石鹸やケーキにしたりして、近所に振舞ったそうです。1940年に逮捕され、懲役30年と精神病治療3年を言い渡されています。しかし何故遺体をそのように扱ったのかは、結局分かっていません。

23位:飢餓の医者殺人事件 | リンダ・ハザード – 1908~1911年

リンダ・ハザード
出典:Wikipedia

1908〜1911年にアメリカでリンダ・ハザードという医師と名乗る女性が開いたサナトリウムにより、少なくとも40名が死亡した事件です。当時「断食療法によれば、結核や癌も治る」という断食療法が流行っていたために、犯人は流行りに乗って断食療法のサナトリウムを運営していました。

そこで断食と称し患者にトマトとアスパラガスのスープしか与えずに、1週間に数百ドルの入院費を取り儲けています。患者は痩せて衰弱死しますが、院長である犯人が死亡診断書を書くためにしばらく露見していませんでした。しかし被害者の乳母がサナトリウムに行き、やせ細っていたため驚き警察に通報。

被害者女性
出典:殺人博物館

結局証拠が少なかったために、ハザードは僅か2年の投獄で済んでおり、出所後はニュージーランドに移住しています。しかし1920年に再度アメリカに移り住み、再度サナトリウムを開きました。2度目のサナトリウムでの被害はわかっていませんが、ハザードは自分も過度な断食をし、肺炎をこじらせて死亡しています。

22位:ハンバーガー司祭殺人事件 | ゲイリー・ヘイドニク – 1986年

ゲイリー・ヘイドニク
出典:すそ洗い

1986年に自分の子供を産ませるために6人の売春婦を自宅の地下室に監禁し、強姦・暴行を加え2人を殺害した事件です。犯人のゲイリー・ヘイドニクは「神のしもべ統一教会」の教祖であり、信者にマクドナルドのハンバーガーを振舞っていたことから「ハンバーガー司祭」とあだ名されていました。

そして「女性を集めて(自分の)子供ファームを作りたい」と考え、売春婦を連れてきては地下室に閉じ込め鎖に繋がれ監禁しています。犯人は被害者たちにレズ行為なども強要し、天井に吊るしたりなどの虐待を与え2名を衰弱死させています。

被害者が監禁されていたヘイドニクの家
出典:殺人博物館

しかし監禁されていた1人が犯人の隙を見て脱出し、ヘイドニクは逮捕されました。キッチンには被害者の無残な遺体があり、ベテラン警察官も嘔吐したといいます。ヘイドニクは1988年に死刑が確定。他の黒人囚人たちからリンチされたために厳重に監視されていましたが、1999年に薬物刑が執行されました。

21位:連続強姦殺人犯 | カール・パンズラム – 1920~1928年

カール・パンズラム
出典:Wikipedia

1920~1928年にかけてアメリカで起こった連続殺人事件の犯人です。犯人のカール・パンズラムは、22件の殺人、1000以上の同性性交、何千の窃盗や放火を繰り返したといいます。

最初の殺人は1920年で、盗んだお金でヨットを買い船員を雇うと騙し、水夫を強姦した後に殺害。遺体はヨットから投げ捨てたといいます。この手口で殺害した人数は10名に上っています。またある時は、ワニの狩猟目的で雇ったガイドを殺害。遺体はワニに食べさせたと証言しています。

看守のヘンリー・レッサー
出典:殺人博物館

パンズラムは同性を強姦して殺害していますが、生まれついての同性愛ではなく、社会への復讐として自暴自棄な犯罪を繰り返していたそうです。結局1928年に逮捕されそこで看守と親しくなり、手記を出版しています。犯人は窃盗・不法侵入の罪で懲役25年の判決でしたが、死刑になりたいために洗濯場の作業監督を撲殺。望んだとおりに絞首刑に処されています。

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2 COMMENTS

FBI

ジェフリーダーマーは黒人の少年が好みだった訳では有りません。地域柄 ゲイバーで出逢う相手として黒人の確率が高かった事が主な理由です。本来なら同じ人種のハンサムな青年が好みだったと語っています。

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