10位:大阪産業大学附属高校いじめ報復事件-1984年
大阪の私立高校の生徒2人が、いじめを苦に加害者を殺害した事件です。1〜2ヶ月前から犯人の2人は3人グループからいじめを受けており、暴力を受けたり性的なことを強要されていました。グループの生徒は体格も大きく、生徒2人は逃げ出す事が出来ませんでした。
先生に何度も相談したものの、何も対応してくれなかったことがわかっています。2人は「報復が怖かった」「いじめが惨くなるのが怖い」と犯行に及びました。
2人はいじめ加害者の主犯格を呼び出し、鈍器で頭部を70回以上も殴打。更に左目をくりぬいてパンツ一枚の状態で川に放り込み殺害しました。最終的に2人は高校を退学し、少年院へ送致される事となったのです。
9位:奈良県同級生刺殺死体遺棄事件-1988年
1988年に、奈良県の北葛城郡河合町で起きた事件です。当時中学2年生の男子生徒は、周囲と馴染む事が出来ずに「ネクラ」「もっとしゃべれ」といじめられていました。
度重なる悪口に犯人は殺害を決意。ターゲットの生徒を待ち伏せし、バットで10数回にわたりバットで殴打して殺害します。遺体を溝に投げ捨てて遺棄したものの、3日後に逮捕されています。
8位:埼玉県同級生刺殺事件-1998年
埼玉県で当時中学2年生だった少年が、同級生に刺殺された事件です。被害者少年が自宅前の路上に倒れているのを通行人が発見。少年は上半身複数回刺され意識不明の重体でしたが、同日未明に死亡しています。
犯人は当初「(被害者生徒が)自殺した」と証言していましたが、後に犯行を認め逮捕されました。動機は「教科書のことで喧嘩になったから」ということでした。また犯行後の事情聴取で「仲間外れ」にされていたといじめがあったことも事件に繋がったといいます。
7位:岡山金属バッド母親殺害事件-2000年
岡山金属バッド母親殺害事件は、少年が母親を金属バットで殺害した事件ですが、事件の発端は部活のいじめです。野球部部員の3年生が、部活中にそばにいた4名を金属バッドで殴り重軽傷を負わせた後に帰宅。帰宅後に母親をバットで殴り、殺害したのです。
犯人の少年は野球部の後輩部員に自分の動作を真似される等のいじめを受けていました。少年は部員をバットで殴打した際に、彼らが死亡したと早合点しています。そして残った母親が、「殺人犯の親」と思われるのが不憫だとして、殺害に及んだのでした。
少年は、岡山県から北海道まで自転車で逃走を図ったものの、16日後に逮捕されています。身柄を確保された少年は、2年程の専門的療育が必要として特別少年院への送致が決まります。現在は出所しているのは確定していますが、所在は分かりません。
6位:石狩市いじめ報復殺人事件-2004年
中学時代に陰湿ないじめを受けていた当時高校1年生の男子生徒が、報復として加害者の母を殺害した事件です。犯人は「カッターナイフで肩を切られる」「黒板に頭を押し付けられる」といったいじめを受けていました。
犯人は犯行動機として「中学時代のアルバムを見る機会があって、当時の嫌な記憶が蘇って殺そうかと思った」ために復讐を考えたと供述。いじめ加害者宅に行き、いじめ加害者の母を胸や腹数十か所刺し死亡させたのです。
事件後に彼らが通っていた中学校は、「犯人が複数人に叩かれているのを目撃していたが、からかいの範囲と判断した」と発言しています。今回の事件の被害者は、息子がいじめをしていた事を知らず、最終的に殺害された母親でしょう。
、、、すごい
加害者は社会のために犠牲になってくれ
KTNに人生狂わされた
いじめ加害者のペナルティがなさすぎるから被害者が復讐に走るんだよな
犯罪抑止には仕方ない
小山田圭吾
童貞はいじめに走る
加害者はのうのうと生きてて理不尽過ぎる
いじめグループに制裁してください
いじめ大好きK
オタクの童貞をもらってあげてください