【全員反日】意外と知らない反日ハリウッドスター21選

第19位：ジュリア・ロバーツ

多くの映画に出演し日本でも知名度が抜群な女優のジュリア・ロバーツさんは、昔から日本嫌いと噂されています。日本人嫌いといわれる根拠は、日本人のインタビューに嫌な顔をしたからといい、日本人や日系人がいると機嫌が悪くなるそうです。「好きな男性のタイプは？」「次の来日はいつですか？」といったような質問に対して「そんなくだらない質問をするのは日本人だけだよ」と返事したといいます。

あくまでも噂ではありますが、質問内容にイライラしたのかといった印象ですね。しかし2010年に、ジュリア・ロバーツさんは初来日を果たしています。その時に「素敵な方々とご一緒にできて光栄です」とインタビューし、反日の噂を払拭しました。

取材に参加した人の話によると、「根っからの日本人嫌いとは思えなかった。不快そうな反応もなかった」と話しています。「神戸ビーフ」を楽しみにしているとも発言しており、オフの時は友人夫婦と共に西日本を旅行していたという話です。ただし来日回数が、2010年の1回きりなのも事実といえます。

第18位：トーマス・マクドネル

米国で人気のドラマ「THE 100/ハンドレッド」などで知られる俳優のトーマス・マクドネルさんは、韓国が好きすぎるあまり「日本嫌い」であることで有名です。2018年にはハングル文字で「独島」とツイートし、独島と書かれたTシャツを着ている写真を投稿しています。

さらに英語表記の世界地図に「SEA OF JAPAN（日本海）」を大きく赤色でバツ印し、「EAST SEA」と書き換えたツイートも投稿しました。これらの行動から韓国ネットでは「かわいいやつだ」「君の主演作は韓国人みんなが見るよ」などとコメントされています。

その他にも「福島は訪日外国人に放射能稲食わせている」と虚偽なヘイトスピーチもしているのだそうです。これらのヘイトスピーチに対しても韓国では一部に称賛され、「名誉韓国人」と応援する人たちもいたといいます。