第11位:ヘレナ・ボナム・パーカー
イギリス出身のハリウッド女優であるヘレナ・ボナム・パーカーさんは、夫の影響から反日だという噂があります。元夫の「ティム・バートン」が反日であるために、影響を受けているのではないかといわれているようです。
しかし実はティム・バートンさんは「ゴジラ」の大ファンであり、小さいころはゴジラに出演する役者になりたかったのだとか。そして何度も来日しているため、むしろ親日家といわれているようです。それに対してヘレナ・ボナム・パーカーさんは一度も同行したことがないために、そのような話が出てきたのではないかといわれています。
第10位:リヴ・タイラー
「アルマゲドン」でヒロインを演じていたリヴ・タイラーさんは、「日本が嫌い」なことで有名なハリウッドスターといえます。理由は海外の番組で、日本の悪口を言っていたことからそのようにいわれるようになったようです。
ただしどういった悪口だったのかはわかっていませんが、ファンの間ではかなり話題になったそうで日本の悪口を言っていたのは信憑性が高いといえます。しかし2008年の来日時には「5回以上日本に来ている」と話しており、本当は反日ではないという意見もありますが、リップサービスの可能性も指摘されてもいるようです。