元キャバ嬢・ホステス・風〇嬢だったと言われる女性芸能人TOP20

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20位：ダレノガレ明美

ダレノガレ明美さんは日系ブラジル人の父とイタリア人の母を持つハーフモデル。彼女は芸能界に入る前の10代に、六本木のキャバクラ店で働いていたことを週刊誌にスクープされています。

源氏名は「一二三りあ」だったといい、週5日みっちり働いていたそうです。彼女は有名半グレや野球選手にも臆せずタメ口で話していたといいます。そうしたサバサバした性格は気に入られて、氏名を次々と獲得していたとのこと。

キャバ嬢時代は「野球選手好き」を公言しており、野球選手とVIPルームでカラオケしながら抱きついたりしていたそうです。ダレノガレさんは巨人ファンであり、巨人の選手とも仲良くしていたといいます。しかし口が災いするタイプであり、お店や同僚の悪口をいうために半年でクビに。

その後は新宿・歌舞伎町の高級キャバクラで「マリア」という源氏名で働いていたという噂です。そこでもタメ口キャラは受けが良かったらしく、別の店に移籍。六本木の芸能関係者がよく通う店で目にとまり、モデルデビューが果たせたとのことです。

ダレノガレさんは夜の仕事をしていたことを認めており、「自分の手術代を稼ぐため」と話していたとのこと。当時胸にしこりがあったといい、手術で除去したといいます。元々好感度キャラでも無かったために、ネット上では

「驚かない」

「悪口でクビって相当では…」

「性格悪い」

といった反応でこの報道によるダメージはあまりなかった様子です。

19位：中島美嘉

中島美嘉さんは日本だけでなくアジアでも人気のシンガーソングライター。個性的なメイクが印象的な彼女ですが、福岡・中洲や東京・六本木のキャバクラで働いていたそうです。噂によると、キャバ嬢時代から「歌が上手い子がいる」と評判だったのだとか。

中学卒業後に福岡で働き、この頃には年齢を偽っていたという話も。福岡ではアパートの1室で集団生活し、福岡の事務所に所属していたそうです。この頃にモデルオーディションを受けており、声にコンプレックスを持っていたために、歌手は志望してはいなかったとのこと。

しかし「歌をやった方がいいんじゃない？」と見出され、2000年にデモテープが目に留まり2001年に歌手デビューとなりました。上京後は六本木のキャバクラに在籍していたという噂です。彼女がこの頃交際していたのが暴走族のリーダーだったといいます。

彼女のデビューが決まり別れることになった2人ですが、「事務所に言われて別れた、付き合っていた時のことを一切他言しないで欲しい」と500万円渡されたと話していたそうです。デビュー後はヒット曲を連発し、トップ歌手の地位を確立しました。

中島さんは2025年現在も精力的に芸能界で活躍しており、韓国の音楽番組にも出演したりもしています。デビュー前の写真等は出回っておらず、中島さんにとってはそっとしておいてほしい過去なのかもしれません。