元キャバ嬢・ホステス・風〇嬢だったと言われる女性芸能人TOP20

14位：井上和香

井上和香さんは「ワカパイ」の愛称で親しまれている元グラビアアイドルであり女優。彼女は六本木の人気店の「NEWS」でナンバーワンのキャバ嬢だったと言われています。源氏名は「ARISA（アリサ）」だったそうです。

2002年の22歳の頃に常連客だった大手出版社の漫画編集者から声がかかり、事務所を紹介してもらったそうです。そして漫画誌「BOMB」でグラビアデビュー。当時井上さんはマリリンモンローと同じ身長・スリーサイズであったため「和製モンロー」といわれました。

井上さんが元キャバ嬢であることは割と知られているようで、実の父親も娘がキャバクラで働いていたことを認めているそうです。父親が急性骨髄性白血病を患い、その手術代と入院費を賄っていたといいます。

彼女は自分で事務所に応募し芸能界に入ったといわれていますが、実はキャバクラ時代のコネで芸能界入りしたという噂です。その後グラビアでスタートを切った井上さんですが、2006年には連続ドラマ「黒い太陽」のヒロイン役に。

黒い太陽でナンバー1キャバ嬢を演じていますが、リアルでもナンバー1キャバ嬢だったようです。その後「ぐるぐるナインティナイン」のゴチメンバーとなるなどバラエティーにも進出。2025年現在も活躍を続けています。

13位：渡辺直美

渡辺直美さんはビヨンセのモノマネでブレイクしたお笑い芸人。彼女は吉本興業の養成所への学費を稼ぐために風〇嬢として働いていたことがわかっています。ピンサロ・おっぱいパブ・イメクラと渡り歩いていたそうで、本人も隠していないようです。

その飾らない姿に逆に好感度がアップしたという話も。なお、働いていたお店では人気だったという話です。有名なのは横浜のイメクラ勤務であり、当時の写真も出回っています。お店に出した履歴書には、体重「55㎏」と書かれていたそうな。

なお中学時代は3年間ファミレス「夢庵」でバイトしていたそうですが、理由は「まかない付きだから」だったのだそう。この頃の体重は42㎏だったそうですが、夢庵に週6勤務し3食まかないを食べていたため20㎏太ってしまったといいます。

バイトを始めた理由は「貧しかったから」なのだそう。渡辺さんは母子家庭で貧しく、おかずがなく白ご飯しかないこともあったといいます。そのため食に対する欲求から3食まかない付きのご飯を食べられるようになり、どんどん太っていったそうです。