【衝撃】人気AV女優の引退後と現在の衝撃度ランキング25選

7位：苺みるく

苺みるくさんは2000年代に活躍した元AV女優。彼女は2000年代を代表するAV女優の1人として活躍しましたが、31歳の若さで2012年に自殺により他界しています。

苺みるくさんは2000年にリリースされた「好きです」でデビュー。きっかけは働いていたキャバクラで声をかけられたためだったといいます。2001年には毎月のように作品を出し、ヒットを連発。2001年の「Adult Video GRANDPRIX 2001」では、最優秀女優賞に選ばれています。

彼女は当時AV界でタブー視されていた「真正〇出し」に挑戦するなどハード路線で活躍していましたが、2005年に自殺未遂を起こしAV業界から距離を置くように。不定期で出演していたものの、2010年には渋谷のデリヘル店や吉原のソープ店で働いていたことがわかっています。

そして事実上AV業界を引退状態になっていた苺みるくさんですが、2012年に自宅で自殺。自殺の原因は元プロ野球選手である吉武真太郎さんだといわれています。彼に冷たい態度をとられたことが理由ではないかといわれています。

吉武さんの仕打ちを彼女は週刊誌に売り込み、リスカだらけの腕も掲載されていたようです。その後自らの命を絶つことになりました。