【衝撃】人気AV女優の引退後と現在の衝撃度ランキング25選

4位：紅音ほたる

紅音ほたるさんは「潮吹きクイーン」との異名で呼ばれたAV女優。彼女は2004年にAVデビューしていますが、2008年に「尿道が裂ける激痛」といったパフォーマンスによる体調不良を理由に引退。彼女は引退後タレントやポールダンサーとして活躍していましたが、2016年に死去しています。

最初彼女は「秋月杏奈」名義でデビュー、当初はギャル系で売っていましたがロリ系にキャラ変更し、事務所も変えて「紅音ほたる」名義となりました。そして2005年に、プレイボーイで「AVアカデミー賞新人賞」を受賞しています。

彼女は特技を活かして活躍していたものの、「1回の撮影でポカリセットを5リットル飲んでいた」とかなり苦労していたとのこと。そして体調不良などにより2008年に惜しまれながらも引退。引退後は「HIV」に関する性意識改革プロジェクトに参加。

2010年には「つけなアカンプロジェクト」を設立して代表理事にも就任しています。自らの体験を活かし、正しいセックスのやり方を発信し続けていました。その他ポールダンサーとしても活躍。体の柔らかさを活かし、男性だけでなく女性ファンも魅了したそうです。

そんな彼女ですが、2016年に急死しています。彼女は自宅で死亡しており、第一発見者は同棲中の婚約者だったそうです。死因は喘息の発作による窒息死だと発表されました。早すぎる死に「自殺」という噂も流れましたが、このことについては婚約者が明確に否定しています。