11位:矢部浩之

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矢部浩之さんは、お笑いコンビ「ナインティナイン」のツッコミ担当。矢部さんの父は「よく父のダメ人間ぶりをネタにしていた」という程の人物であり、ギャンブル・お酒・借金と典型的な「ダメ親父」だったと話しています。

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トラック運転手だった矢部さんの父ですが、連帯保証人倒れにあい2000万円の借金を背負ってしまったのだそう。しかし「自分が作った借金ではない」と開き直り、矢部家は極貧生活に。クリスマスには黒いスーツの借金取りが来ていたため、「黒いサンタが来た」と思っていたといいます。

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母はガラス工場のパートに出ていたそうですが、お年玉や子供のバイト代も借金返済に充てられるほど家計は火の車でした。しかし矢部さんがお笑いで成功すると、タクシー運転手の仕事を辞め、矢部さんの仕送りに頼るようになってしまったといいます。

挙句の果てに矢部さんの口座から勝手に30万引き出し、愛人に貢いでいたのだとか。そんな父親も2023年に他界。最後の言葉は「スマホが欲しい」だったそうです。「すまない」という言葉かと思えばスマホだったことに感動も吹き飛び、物欲に驚いたとのこと。
「今買ってもねえ」と購入しなかったといいますが、番組内で明石家さんまさんに、「最後に買ってあげてお棺に入れればよかったじゃない」とツッコまれていたようです。
10位:小山慶一郎

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小山慶一郎さんは、アイドルグループ「NEWS」のリーダー。小山さんは両親の喧嘩が酷かったために、小学校5年生の頃に母親に離婚を勧めたと話しています。そして父親に「お前出ていけ」と言い、最終的に両親を離婚させています。

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原因は父親のDVであり、家の中は割れた皿などとても荒れていたのだそう。彼は父親を憎んでいたと話しており、父親に会いたくないし話したくないと思っていたとも回想しています。小学3年生の時に殴られた時の、顔が腫れていく感覚をいまだに覚えているそうです。

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これは実姉の料理研究家・みきママさんも同じように思っていたそうで、「もういいじゃない」という空気が家庭内に流れていたとのこと。みきママさん曰く「家はジャングルのように荒れていた」らしく、姉弟で話し合ったわけではないものの、思いは通じていたようです。

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小山さんの言葉に背中を押される形で、両親は離婚。以前は両親で経営しているラーメン店でしたが、現在は母が経営者となっているのだそう。NEWSファンが訪れる有名店となっています。なお、父親が隣駅でラーメン店を始め、近すぎるからお客さんづてに父親の情報が入ってくるのだそう。

なお、非常に憎んでいたという父親ですが、時間が経つと「自分の父は1人しかいない」と心境の変化があったといいます。そして母親と相談の上で、父親と連絡を取るようになったそうです。40代となった小山さんは、父を許すことで人間的にさらに大きくなったといえそうですね。