読書好きにおすすめの有名人気作家・小説家30選!代表作もまとめて紹介

江國香織

リアルな恋愛を描く江國香織
出典:新潮社

生年月日1964年3月21日
出身地東京都新宿区
代表作「号泣する準備はできていた」
「神様のボート」
「きらきらひかる」

江國香織は、「号泣する準備はできていた」で直木賞を受賞した女性人気作家です。繊細でひらがなを多く使うやわらかな文章表現と女性視点から描かれるストーリーが魅力となっています。

彼女は特に恋愛小説に定評があり、リアルな恋愛を描く恋愛小説の名手とも言われています。その他にもエッセイや児童文学も書いており、どの作品も非常におもしろく多方面で活躍している女性作家です。

池井戸潤

半沢直樹シリーズで有名な池井戸潤
出典:NIKKEI STYLE

生年月日1963年6月16日
出身地岐阜県賀茂郡
代表作「オレたちバブル入行組」
「下町ロケット」
「ノーサイド・ゲーム」

池井戸潤は、「オレたちバブル入行組」から始まる半沢直樹シリーズで有名な人気作家です。半沢直樹シリーズは2013年と2020年の2度に渡ってドラマ化され、2013年の最終話は視聴率が42.2%、2020年は32.7%と驚異的な数字を記録しました。

また、半沢直樹シリーズ以外にも多くの人気作があり、「下町ロケット」で直木賞を受賞するなど、いま日本で一番名前が売れている作家といっても過言ではないでしょう。

中村文則

海外でも高く評価されている中村文則
出典:Wikipedia

生年月日1977年9月2日
出身地愛知県東海市
代表作「掏摸」
「銃」
「土の中の子供」

中村文則は、「土の中の子供」で芥川賞を受賞した人気作家です。彼の作品は海外でも高く評価され、「掏摸」はウォール・ストリート・ジャーナルで2012年のベスト10小説に選ばれました。

中村文則は人の暗い感情や社会をテーマにしたノワール小説を多く執筆していることで有名で、彼の作品を読んでいると、時折読み進めることに戸惑うこともあります。しかし、その絶妙な暗さや陰鬱な雰囲気がクセになり、最期には読んでよかったと思える不思議な作品を書く作家です。

宮部みゆき

読者に長年愛され続けている宮部みゆき
出典:産経ニュース

生年月日1960年12月23日
出身地東京都江東区
代表作「火車」
「模倣犯」
「ブレイブ・ストーリー」

宮部みゆきは多くの人気作を世に送り出し、デビューから既に30年が経過した今もなお人気が衰えることを知らない女性作家です。彼女はミステリーや時代小説、ファンタジーを主に執筆しており、それぞれの分野で高い評価を受けています。

また、現代の社会問題をテーマにすることもあり、その物語の面白さはもちろんですが、丁寧な人物描写とメッセージ性が魅力的で、多くの作品が映像化されていることでも有名です。

米澤穂信

古典部シリーズで有名な米澤穂信
出典:産経ニュース

生年月日1978年(月日不明)
出身地岐阜県
代表作「氷菓」
「満願」
「インシテミル」

米澤穂信は、「氷菓」から始まる古典部シリーズで有名な人気推理作家です。彼は推理小説の中でも青春ミステリーと呼ばれるジャンルを主に執筆し、その中でも日常の謎を扱う作品に定評があります。

また、米澤穂信はミステリーとエンタメ要素や魅力的なキャラクターを上手くかけ合わせており、その読みやすさとストーリーのおもしろさから若者からも支持されている人気作家です。彼の小説はどれも秀逸でおもしろいですが、初めて読むなら古典部シリーズがおすすめです。

人気の作家・小説家まとめ

今回は日本が誇る多くの人気作家・小説家の中から特に有名な30人をその代表作と共に紹介しました。正直なところ30選に絞るのも難しく、ここでは紹介できていない人気作家も多いことが残念ですが、その分厳選された珠玉の人気作家をまとめることができたと自負しております。

そのため、ここで紹介している作家であれば誰の作品を読んでもおもしろく、読書好きのあなたも満足すること間違いなしです。ぜひ、今まで読んだことのない作家に挑戦してみてください。

この記事があなたのお気に入りの作家を見つけるきっかけとなれたなら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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