この記事では、日本で起きた「未解決」の失踪事件・神隠し事件を衝撃ランキング順に29件ご紹介します。
失踪事件の詳細や真相、残された謎についても解説していきます。
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未解決の失踪事件・神隠し事件ランキングTOP29
29位:鈴木俊之くん行方不明事件
1965年に静岡で鈴木俊之くん(当時7歳)が、遊びに行くと出ていき行方不明になりました。失踪の3日後に、近所のホテルと俊之君の近所の親戚宅、父親の職場である旅館の3か所にそれぞれ女性の声で電話がかかってきたといいます。
4日後には、近所の鮮魚店に俊之くん本人かもしれない電話が来ています。鮮魚店の4歳になる男の子が電話に出ると、「なーに、俊ちゃん?」と聞き返していたために、すぐに男の子の祖母が電話を変わるものの、既に切れていたといいます。
28位:庄山仁君失踪事件
1969年に長崎県佐世保市に住む、庄山仁君(当時14歳)が失踪した事件です。普段なら帰宅するはずの夕方になっても仁君は帰宅せず、代わりに不審な男が訪ねてきています。その男が言うには、仁君とその友人に大金の入ったジャンパーを奪われてしまったということでした。
そして翌日に仁君の父宛に、仁君から「強盗をしたことを詫び、探さないでほしい」という内容の手紙が届いています。その手紙を最後に、仁君は行方不明になってしまいました。この事件は不審な点も多く、様々な説が憶測されていますが、事件から50年以上たった今も事件は解決していません。
27位:猪原修くん失踪事件
1973年に熊本県菊池郡大津町で、隣町に住む猪原修くん(5歳)が行方不明となった事件です。修くんは両親と病院に来ており、お母さんの診療中に行方不明となりました。
すぐに消防が出動し捜索しますが、発見できずに終わっています。しかし事件から3年後、両親のもとに「お宅の坊やは私が轢き殺し、死体は山中に埋めた」という自白文が届きました。手紙に具体的な差出人名や遺棄場所は書いておらず、指紋を消すための細工が施してありました。その後、道路交通法違反・死体遺棄事件として捜査を開始するも現在も未解決です。
26位:自衛隊員乗り逃げ事件
1973年に飲酒した陸上自衛官が航空機と一緒に飛び去り、機体と一緒に行方不明になった事件です。栃木県宇都宮市にある陸上自衛隊北宇都宮駐屯地の滑走路から、夜間に富士LM‐1連絡機が離陸しました。管制塔も閉鎖されたために、大騒ぎとなっています。
その後調査すると、整備員3等陸曹・菅野行男(当時20歳)が飲酒した上に行方不明になっていることが判明しました。レーダーに捕捉されない程の低空飛行だったと推察されています。結局菅野も機体も見つかっていません。
このコメントのいいところ悪いとこ
1長くていい
2一段落変えてわかりやすい
悪いところ
1名前がえいごで
このサイトの良いところ・悪いところ
〈良いところ〉
詳しい
写真もあって見やすい
そもそもの記事が面白い
次が楽しみ
〈悪いところ〉
ページがいちいち変わるのが面倒くさい
TOP29という中途半端な数
広告が多い
くらいですかね
でもこういったランキングは好きなのでこれから頑張ってください
長文失礼しました
元気ですか!
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こんにちは
やっほー
はろー0
はろー