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日本で起きた未解決の失踪事件・神隠し事件23選!解決した事件も紹介

世界では失踪事件や事故が数多く発生しています。これらの事件の中には、行方不明者が無事に生還したケースだけでなく遺体として発見されてしまう事例も存在しており、悲惨な結末を迎えてしまった事件もありました。また、未解決のまま迷宮入りしてしまった失踪事件も多くあります。

そこでこの記事では、

というように、未解決と解決済みに分けて合計30選紹介します。失踪事件の詳細や真相、残された謎について解説していきますので。是非参考にしてください。

日本で起きた「未解決」の失踪事件・神隠し事件23選

1965年:鈴木俊之くん行方不明事件

女性の声で3か所に電話がかかってきたという

1965年に静岡で鈴木俊之くん(当時7歳)が、遊びに行くと出ていき行方不明になりました。失踪の3日後に、近所のホテルと俊之君の近所の親戚宅、父親の職場である旅館の3か所にそれぞれ女性の声で電話がかかってきたといいます。

4日後には、近所の鮮魚店に俊之くん本人かもしれない電話が来ています。鮮魚店の4歳になる男の子が電話に出ると、「なーに、俊ちゃん?」と聞き返していたために、すぐに男の子の祖母が電話を変わるものの切れていたといいます。

1969年:庄山仁君失踪事件

1969年に長崎県佐世保市に住む、庄山仁君(当時14歳)が失踪した事件です。普段なら帰宅するはずの夕方になっても仁君は帰宅せず、代わりに不審な男が訪ねてきています。その男が言うには、仁君とその友人に大金の入ったジャンパーを奪われてしまったということでした。

そして翌日に仁君の父宛に、仁君から「強盗をしたことを詫び、探さないでほしい」手という内容の手紙が届いています。その手紙を最後に、仁君は行方不明になってしまいました。この事件は不審な点も多く、様々な説が憶測されていますが、事件から50年以上たった今も事件は解決していません。

1973年:自衛隊員乗り逃げ事件

乗り逃げした機体と同型機
出典:Wikipedia

1973年に飲酒した陸上自衛官が航空機と一緒に飛び去り、機体と一緒に行方不明になった事件です。栃木県宇都宮市にある陸上自衛隊北宇都宮駐屯地の滑走路から、夜間に富士LM‐1連絡機が離陸しました。管制塔も閉鎖されたために、大騒ぎとなっています。

その後調査すると、整備員3等陸曹・菅野行男(当時20歳)が飲酒した上に行方不明になっていることが判明しました。レーダーに捕捉されない程の低空飛行だったと推察されています。結局菅野も機体も見つかっていません。

1979年:ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故

墜落したと見られる航空機の同型機
出典:Wikipedia

ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故とは、1979年に発生したブラジル国籍の航空機であるボーイング707-320F貨物機が日本近海の太平洋上で行方不明になった事故です。この航空機は行方不明となった後に原因不明の墜落事故を起こしてしまい、搭乗していた6名が全員死亡してしまいました。

この航空機が遭難事故に至ってしまった原因は未だにわかっていません。金属疲労による機体の破損やテロ、乱気流に巻き込まれた説など様々な憶測が挙げられていますが、海上に墜落したとみられる航空機の破片すら発見することができておらず、事故の真相は推測の域を出ない内容ばかりとなっています。

1981年:安達俊之さん行方不明事件

安達俊之さん
出典:特定失踪者問題調査会

1981年に金沢国際ホテルに勤める安達俊之さんが、女性とともに失踪した事件です。交際中の女性を送るといったまま、二人とも行方不明になりました。通帳や印鑑も所持しておらず、まとまった金額も持ち歩いていなかったといいます。

事件から8日後に自宅に「俊之捕まっているよ」と幼い子供のようなたどたどしい電話が入ったといいます。石川県警は駆け落ち事件としましたが、特定失踪者問題調査会は北朝鮮の拉致の可能性があると名簿に記載。現在も行方が分からない状態です。

1986年:ミス梅娘行方不明事件

被害者は梅まつりでコンパニオンする予定だったという
出典:一般社団法人 水戸観光コンベンション協会

1986年茨城県水戸市の会社員である大畠美智子さん(当時21歳)が、退社後に行方不明となった事件です。大畠さんは「水戸ミス梅むすめ」に選出されていた女性でした。行方不明となった数日後、県道で大畠さんの毛髪と血痕がついた毛布を発見。

当時大畠さんにしつこく言い寄っていたデザイン会社の元上司が疑われましたが、警察の取り調べを受けるも証拠不十分で逮捕には至ってません。事件は現在も未解決であり、捜査は続けられています。

1987年:西安義行さん失踪事件

西安義行さん
出典:特定失踪者問題調査会

1987年に西安義行さん(当時21歳)が、京都府山陰本線綾部駅前で失踪した事件です。友人とドライブの帰りに、「電車で帰る」といった西安さんを降ろしてから行方が分からなくなりました。

同年5月、自宅に義行さんらしき人から「僕、学校の横」という電話がかかってきており、93年には女児からの謎の電話がかかっています。また、2000年ころ北朝鮮で撮られた義行さんらしき男性の写真が公表されました。

1989年:松岡伸矢君行方不明事件

松岡伸矢君
出典:実在事件ファイル

1989年に香川県美馬郡の親戚宅に来ていた松岡伸矢君(当時4歳)が、父・姉・弟・従妹と一緒に散歩している間に失踪した事件です。そして一旦家に戻り、伸矢君を玄関に立たせて父が抱っこしている弟を家の中の母に渡して戻ったときには、姿が見えなくなっていたといいます。

その間は40秒ほどであったといい、すぐ地元の消防団が探すものの見つけられず、すぐに警察の大捜索が行われましたが、3か月捜査しても探しだすことが出来なかったといいます。ご両親はテレビに出演し情報提供を呼びかけていますが、現在も行方はわかっておらず目撃情報提供が呼びかけられています。

1991年:加茂前ゆきちゃん失踪事件

加茂前ゆきちゃん
出典:Cherich

1991年に三重県四日市市で加茂前ゆきちゃん(当時8歳)が行方不明になる事件が発生しました。学校から2時に帰宅したゆきちゃんは、2時半の母親からの電話に出ているものの、3時半にお姉さんが帰ってきたときにはいなかったそうです。家にはゆきちゃんが好きな温かいココアの飲みかけが残っていたといいます。

そして事件から3年後に、「怪文書」が届いています。怪文書は全部で3枚あり、一見解読が難しい内容です。怪文書には、ゆきちゃんの動向と思われる記述があるものの、手掛かりには至らず現在も未解決となっています。

1990年:ネパール邦人女性失踪事件

1990年にネパールを旅行していた南埜佐代子という女性が行方不明となった事件です。ホテルに荷物が残っているために、事件か事故かネパール警察は判断を決めかねているそうです。この事件で謎なのは、登山をしにいくと目的にもかかわらず、荷物があるために登山する前に消えたのだろうという疑問が残ります。

失踪から4か月後、家族のもとに佐代子さんという確証はありませんが、「ああ悔しい、苦しい」といって泣いている電話がかかってきたといいます。そして母親がどうしたのか?と聞くと電話が切られたそうです。それから現在も犯人像すらわかっていません。

1991年:千葉女子中学生連れ去り事件

指導員を装った男の特徴が記されたポスター
出典:オレはこう思う

1991年に千葉県千葉市で佐久間奈々さん(当時13歳)が誘拐された事件です。事件当日自宅で一緒に勉強していた同級生3名と近くのコンビニに買い物をした帰り道、小柄な中年男に呼び止められ男は指導員と名乗り、子供たちを注意したといいます。

そしてなぜか奈々さん以外の同級生には帰るように言い、彼女だけを連れ去っていったといいます。そして午前4時ころに二人で歩いている姿が目撃されたのを最後に、奈々さんの行方は分からなくなりました。犯人の特徴を書いたポスターも出ていますが、現在も未解決のままです。

1994年:福島県原町市女性失踪事件

1994年に歯科に勤務する、増山ひとみさん(当時21歳)が失踪した事件です。増山さんは3週間後に結婚することが決まっており、その日は仕事最後の日だったといいます。次の日にコンビニの駐車場で増山さんの車が見つかりますが、ロックがかかっており携帯や婚約指輪が残っていたために金品目的ではないと考えられています。

行方不明になる前、増山さんは無言電話や車の落書きに悩まされていたといいます。また、結婚相手には愛人がいたという情報もありますが、どれも決め手にかけており現在も未解決となっています。

1994年:石嵜容子さん失踪事件

石嵜容子さんは茨城県三和町で行方不明になった
出典:Wikipedia

1994年の大晦日に、石嵜容子さん(当時14歳)が失踪した事件です。当日友人とあったことは分かっていますが、そのまま家に帰らずに行方不明となりました。その後容子さんの自転車は見つかっており、カバンが残っていたために誘拐された可能性が高いといわれています。

また失踪した数日後に容子さんから友達の家に電話があり、「新宿にいる」「人が大勢いて帰れない」というようなことをいっていたといいます。その後足取りも分からず、現在も行方不明です。

1997年:三重女子高生失踪事件

1997年に三重県の県立松阪工業高校に通っていた北山結子さんが、アルバイトから帰宅途中に失踪した事件です。北山さんはポケベルを持っていましたが、北山さんのポケベルを使って男性がポケベルを返したいと連絡が入ります。そしてそれらの連絡から警察が逆探知して犯人と思しき男性を確保。

男性の車の中には、北山さんの辞書があり、毛髪も落ちていたといいます。しかし北山さんのカバンや自転車等が見つかっていないことから、証拠不十分として釈放。そして現在も未解決となっています。

1997年:石井舞ちゃん行方不明事件

石井舞ちゃん
出典:NeeSee

1997年に福島県田村郡の自宅で就寝していた石井舞ちゃんが、行方不明になった事件です。石井家は9人家族で、事件当日は母親の友人の娘2人が遊びに来ていたといいます。麻衣ちゃんは遊びに来ていた2人と川の字になって寝ていたそうですが、翌朝麻衣ちゃんがいなくなっていることに気づき警察に通報。福島県警3,900名が捜索するも、手がかりすら見つからず2006年に時効を迎え、未解決となりました。

この事件は舞ちゃんの父親は、姪の恋人である人物を疑っていたといいます。実際その男性は警察に事情を聞かれ、2週間拘置されています。しかし事件当日にアリバイがあったと判明。現在も行方が分かっていません。

1998年:伊勢女性記者行方不明事件

失踪した辻出紀子さん
出典:雑感

1998年に三重県伊勢市の出版社の女性記者である辻出紀子さん(当時24歳)が、勤務先から帰宅時に失踪した事件です。辻出さんの車が長時間停まっていると警察に連絡があり発覚。現場の車は何者かが辻出さんの所持品を盗んだ形跡があったそうです。

失踪した日に辻出さんを呼び出していた男性がおり、男性は失踪事件に関与していることを匂わせていましたが、立件できずに今も失踪にかかわった人物の特定すらされていません。ネット上の噂では、北朝鮮に拉致説などがささやかれていますが三重県は北朝鮮に行くには本州を回らないといけないため信ぴょう性は低いといわれています。

1998年:赤城神社主婦失踪事件

失踪事件が起こった神社がある赤城山
出典:Wikipedia

赤城神社主婦失踪事件とは、群馬県にある赤城山を祀る赤城神社において起こった行方不明事件です。1998年に起こったこの事件は、千葉県に住んでいた志塚法子さん(当時48歳)が家族7人と共に赤城神社へ参拝に訪れた際に発生しました。

彼女は賽銭代101円を持ったまま忽然と姿を消してしまったようです。その後、100人以上の警察官や消防団が出動して10日間にわたって彼女の行方を捜索しましたが、最終的に発見することはできませんでした。彼女の失踪は未解決事件とされており、2021年現在も行方が分かっていません。

2001年:田辺信子さん行方不明事件

広島県安芸郡府中町で事件は起こった
出典:Wikipedia

2001年に広島県安芸郡の主婦、田辺信子さん(当時50歳)が失踪した事件です。当日友人と食事を取る約束をしていたものの、電話している途中に悲鳴のような声が聞こえて連絡が取れなくなったといいます。

事件から数日後一通の郵便が届き、「私は妻子とやっと別れて信子と一緒になりました。探さないでください」と書かれた差出人不明の手紙が届いています。しかし周囲は誰も信子さんの不倫関係を知らず、おしどり夫婦で有名だったそうです。

また自宅の監視カメラには信子さんの外出が確認出来ず、どうやって住んでいるマンションを出たのかすら分かっていないといいます。

2001年:室蘭女子高生失踪事件

失踪してしまった千田麻未さん(当時16歳)の写真
出典:zawazawa

室蘭女子高生失踪事件とは、2001年3月に北海道の室蘭市で発生した、千田麻未さん(当時16歳)の行方不明事件です。彼女は自宅からアルバイト先に向かってバスに乗った後、行方が分からなくなってしまいました。

失踪する直前、彼女の友人が電話で連絡したところ、「今、出られないから。」と一言だけ残し、すぐに切られてしまったようです。その後、彼女の家族は室蘭署に行方不明届を出しましたが、20年以上経過した現在においても有力な情報はほとんど集まっておらず、彼女の行方はわかっていません。

2003年:泉南郡熊取町小4女児誘拐事件

失踪した吉川友梨ちゃん
出典:バズニュース速報

大阪府泉南郡熊取町で2003年に、小学校から帰宅途中の吉川友梨ちゃん(当時9歳)が失踪した事件です。友梨ちゃんは自宅から560メートル離れた交差点で同級生と別れ、さらに別の同級生が自宅から400メートル程のところで見たのを最後に行方不明となりました。

事件から1年後には、「友梨ちゃんの居所を知っている、金が必要だ」として4年間で7000万をだまし取った罪で、大阪府堺市に住む男女が逮捕されています。その他にも、女児に対する名誉棄損罪で逮捕される人もでていますが、結局手がかりは出てこず現在も捜索が続けられています。

2005年:タケノコ堀り行方不明事件

大西有紀ちゃん
出典:NeeSee

2005年に大西有紀ちゃん(当時5歳)が、香川県坂出市にある五色台ビジターセンターの竹林で行方不明になった事件です。タケノコ堀りのイベント時に行方不明になり、警察による必死の捜索が行われましたが現在も行方がつかめていません。

捜索には4頭の警察犬も動員されましたが、遊歩道と池の間の小さな空間で止まってしまうといいます。そのため一つの説に、「イヌワシ」に連れ去られたのではないかとも考えられています。イヌワシは山羊を掴んで運べるほどの力があるために、可能性の一つとしてあるそうです。

2011年:大分県日出町主婦失踪事件

2011年に大分県日出町に住む、当時35歳の光永マチ子さんが失踪した事件です。失踪する数時間前に長女を学校に送り出していますが、長女が3時半頃に戻ってきたときには光永さんは見当たらなかったそうです。玄関は鍵が開いたままだったといいます。

ご主人が帰宅しても戻ってこず、捜索願が出されました。光永さんが持ち出していたのは、「長女のバスタオルと、自分の枕、ビーチサンダルにバックとポーチ、車のキー」だといいます。しかし、車は乗らずに残っていました。またバックに子供たちの健康保険証やクレジットカードが入っていたものの使用されてた形跡はないそうです。家出か連れ去られたかが疑われていますが、子煩悩であったために家ではないだろうと家族はコメントしています。

2019年:山梨キャンプ場女児失踪事件

山梨キャンプ場で失踪した女児と母親の写真
出典:NHK事件記者取材note

山梨キャンプ場女児失踪事件とは、2019年9月21日に山梨県南都留郡道志村にあるキャンプ場において当時小学1年生であった女児が失踪した事件です。失踪事件が起こった日、女児は母と共に複数の家族が参加する2泊3日のキャンプに行っていました。

しかし、女児は他の子供たちが遊んでいる水場へ向かった後に失踪してしまいます。遊び場までは100mほどしかなく、10分後には大人たちも合流していましたが、短い間に女児は姿を消してしまいました。その後、警察や消防、自衛隊やボランティアまで多くの人々が捜索に当たりましたが、未だに行方は分かっていません。

現在、女児の母親は様々なメディアやSNSを通して情報提供を呼び掛けています。しかし、インターネット上では女児の母親に対して「お前が犯人だろ」「募金詐欺の殺人事件」などといった心無い誹謗中傷が書き込まれ、逮捕者まで出てしまいました。

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1 COMMENT

横山康代

今人間として生きてるけど来世も人間で生まれてくるとは.わからないので私は虫を殺すことが出来ないのです.そう思ってるのは私だけでしょか人を殺してはいけませんといいながら.牛や豚鶏を殺して食べているのは人間です.矛盾してませんか

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