20位:ジョセフ・ジェームズ・ディアンジェロの殺人事件 – 1974~1986年
アメリカで1974〜1986年までに少なくとも13人が殺害された事件です。犯人はジョゼフ・ジェームス・ディアンジェロという男で、その他にも50名以上を強姦し、100件以上強盗を行っています。その残忍さから「ゴールデン・ステイト・キラー(黄金州の殺人鬼)」という別名で呼ばれていましたが、長く未解決事件となっていました。
しかし2018年に家系図データベースのDNA鑑定から犯人が特定、逮捕に至っています。職業が警察官だったため、捜査を間違った方向に誘導し暗礁に乗り上げていました。犯人は仮釈放なしの終身刑が言い渡されています。
19位:太陽寺院集団自殺事件 – 1994年
1994年に「太陽寺院」というフランスの宗教団体の信者が、次々と集団自殺した事件です。集団自殺はスイス・フランス・カナダなどの支部の信者で、最終的に74名が自殺しています。
太陽寺院という儀式的を重んじるカルト集団で、多いときは400人以上信者がいましたが、90年代から経営が悪化し、信者が激減。遂には教祖たちの集団自殺の呼びかけに、信者たちは自殺していきました。自殺前にビデオを撮っており、みんな笑顔だったそうです。
18位:アンドレイ・チカチーロの殺人事件 – 1974~1990年
1974〜1990年にかけてソビエト連邦(現:ロシア)で、52名が殺害された事件です。犯人はアンドレイ・チカチーロという人物で、男女問わず拷問して殺害しており、「赤い切り裂き魔」と呼ばれました。
犯行の手口は強姦目的で女性に声をかけ殺害、もしくは町にいる子供や浮浪者に声をかけ森に誘い込み殺害していたといいます。しかし1988年に最後の被害者を殺害した後に、血がついてウロウロするチカチーロを警察が発見し、逮捕にいたりました。1992年に死刑が確定し銃殺刑に処されています。
17位:ロバート・ハンセンの殺人事件 – 1971~1983年
アメリカで1983年に被害者をアラスカの荒野に放ち、「人間狩りゲーム」のようにして17名(実際は30名以上)が殺害された事件です。犯人はロバート・ハンセンというパン屋の男で、普段は善良な市民と思われていた人物でした。
しかしハンセンは陰で、売春婦や家出少女を獲物に見立てた「狩猟ゲーム」を行っていましたが、助かった被害者が通報したことにより逮捕されています。逮捕後17名の殺害容疑で起訴され、終身刑が言い渡されています。
16位:ジェニーン・ジョーンズの殺人事件 – 1977~1982年
アメリカで1977〜1982年にかけて、約60人の乳幼児が殺害された事件です。犯人はジェニーン・ジョーンズという准看護師で、乳幼児の点滴の中に薬品を混ぜ心臓停止などを起こし殺害していました。犯行動機は、「死にかけている子供を救う」ことを演出するためだったのではないかと言われています。
犯人が勤務している時間に死者が集中しており、病院側は訴訟を恐れてジョーンズを解雇し事件を隠ぺい。しかし次に務めた病院でも毒をもったことにより逮捕されました。ジョーンズは99年の禁固刑を受け、後に60年が加算されています。
捕まるよまじで
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ほんと下ネタとかガキかよ 迷惑だからやめな 親の顔が見てみたいわ
物凄く分かりやすかったです。下ネタキッズがいますが気にしないで下さい。
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この記事を作った人が可哀想
大変迷惑です下ネタはやめてください
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