15位:アレクサンドル・ピチュシキンの殺人事件 – 1992~2001年
1992〜2001年のロシアで、少なくとも48名、推定では61〜63名殺害された事件です。犯人はアレクサンドル・ピチュシキンというスーパーの従業員で、チェスボードの数である64を目指して殺人を犯していました。
被害者はホームレスで、ウォッカをすすめて一緒に飲んで酔ったところをハンマーで撲殺していたといいます。犯人は2006年に逮捕され、48件の殺人と3件の殺人未遂に問われ、11件の殺人の余罪を課せられました。そしてロシアは死刑を事実上廃止しているため無期懲役が下り、現在も服役中です。
14位:ジョン・ゲイシーの殺人事件 – 1972~1978年
アメリカで1972〜1978年にかけて、33人の少年が強姦し殺害された事件です。犯人はジョン・ゲイシーという裕福な名士であり、ボランティアでピエロに扮することが多かったために「殺人ピエロ」とあだ名されました。
犯行は少年たちを言葉巧みに自宅に連れ込み強姦し、絞殺した後に床下に埋めていました。容疑者にゲイシーが浮上し家宅捜索すると、遺体の腐敗臭に捜査官は嘔吐する程だったといいます。逮捕後は死刑が確定し、1994年に薬物刑が執行されています。
13位:サン・イシドロ・マクドナルド銃乱射事件 – 1984年
1984年に、アメリカのサン・イシドロ地区のマクドナルド店内などで起きた銃乱射事件です。犯人のジェームズ・ヒューバティーが店長以下21名を射殺し、19名に重軽傷を負わせています。犯人は最後にSWATチームにより射殺されました。
犯行動機は、仕事を解雇され自暴自棄になっていたためではないかと推察されています。1991年のルイーズ銃乱射事件が起こるまで、アメリカ史上銃乱射事件でした。また、犯人が自殺ではなく射殺された事件では、2番目に死者数が多い事件となっています。
12位:人民寺院集団自殺事件 – 1978年
1978年に南米で、アメリカのカルト教団「人民寺院」の信者約900名が集団自殺した事件です。人民寺院はとは、社会主義キリスト教系新興宗教で、教祖はジム・ジョーンズという男でした。教団は内部告発により「差別・性暴力・拷問」が発覚。そのために南米に、自給自足の「ジェームズ・タウン」を作り生活していました。
しかし最後は人民寺院を調査にきた米下院議員を殺害してしまい、その日にジョーンズは集団自殺を呼びかけ、毒物で信者は自殺していきました。その中には子供や、逃げようとして銃殺された信者もいたといいます。
11位:ラスベガス銃乱射事件 – 2017年
2017年にアメリカのラスベガスで無差別の銃乱射が起き、60名が死亡、867名が負傷した銃乱射事件です。犯人のスティーブン・パドックがホテルの32階から大通りに向かって銃を乱射しています。発砲数は1049発だったといいます。
パドックは銃乱射後に、警官隊突入前に自殺していたと見られています。事件後犯人の友人や親族などは「予兆はなかった」と証言していますが、うつ病を発症しており拡大自殺だったのではないかと憶測されています。
捕まるよまじで
怖すぎん?
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ほんと下ネタとかガキかよ 迷惑だからやめな 親の顔が見てみたいわ
物凄く分かりやすかったです。下ネタキッズがいますが気にしないで下さい。
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この記事を作った人が可哀想
大変迷惑です下ネタはやめてください
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