第24位:久本雅美

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お笑い芸人の久本雅美さんは、創価学会の熱心な信者であることが有名です。あまりに熱心であるために他の芸能人を勧誘していたという話であり、断ったために干された芸能人もいたのだとか。

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久本さんが創価学会を信仰するようになったきっかけは、創価学会名誉会長・池田大作氏との出会いで悩みを解決できたからだといいます。現在久本さんは創価学会の副芸術部長や、女性部の区主任部長などの要職についているそうです。

重要職についている彼女は勧誘も熱心とのこと。断ったために干された芸能人の中には俳優の加藤晴彦さんがおり、彼女の怒りを買ったために6年間レギュラーだった番組を降ろされてしまったといいます。また、うっちゃんなんちゃんの内村光良さんも、勧誘を断り続けた結果干されてしまいました。

結果「内村プロデュース」以外のレギュラー番組を干されてしまったといわれています。内村さんは「押し付けはよくないよ」と優しく諭したといいますが、創価学会の怒りを買ったのだそう。内村さんはショックで自殺未遂までする事態に。

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そのようなこともあり、芸能界に敵も多い久本雅美さん。しかし近年「脱会した」という噂も。熱心であるため驚く人も多い噂ですが、結論からいえばデマで政教分離の観点から表立った活動を控えただけといわれています。
第23位:彦摩呂

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彦摩呂さんは「〇〇の宝石箱や~」のキャッチフレーズがおなじみのグルメリポーター。彼は熱心な創価学会の信者だといいます。公明党の応援演説に駆けつけたり、学会のビデオシリーズでは久本雅美さんと一緒に司会を務めました。

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彦摩呂さんが創価学会と出会ったのは18歳の頃で、ダンスの先輩に「将来何になりたい」と聞かれ「タレントになりたい」と返答したのだそう。すると先輩は、
「創価学会に入ったらその夢かなうねん。不可能が可能になるねん」
といわれたのだといいます。

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最初は半信半疑だったという彦摩呂さんですが、先輩のいうことを信じてみようと決め「3年」と期限を決めて頑張ったそうです。そして3年間祈り続け、挫折しそうな時も創価学会の青年部が励ましてくれたのだとか。

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また彼は地元の大阪から上京する新幹線に乗っている時に、池田大作氏の著書を読み励まされたのだそう。それから本当に3年でデビューでき、現在は熱心な信者に。教材ビデオや学会の雑誌に載るほど創価学会に入信しているということです。