9位:犬鳴峠焼殺事件
1988年に福岡県に住む少年5名が、男性工員に目を付け、リンチの末にガソリンをかけ全身に火を放ち焼き殺した事件です。事件の発端はグループ4名が帰宅途中の男性を見かけ、車ほしさに男性を拉致し暴行しています。そしてすさまじい暴行の挙句に、ガソリンをまいて被害者に火をつけ焼死させてしまいます。
遺体は旧県道を1㎞程行ったところで発見され、遺体は火に包まれながら発見現場まで走っていた形跡が残っており、現場で焼死したと考えられました。事件で逮捕された5名は不良グループに属しており、車が欲しいという身勝手な理由で、被害者を襲っています。この事件の主犯は無期懲役・他のメンバーも有罪判決を受けています。
8位:八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故
1982年に東京都八王子市の歯科医院で、歯科治療用のフッ化ナトリウムと間違えて、当時3歳の少女にフッ化水素酸を塗り死亡させた事件です。フッ化水素酸を塗った痛みは「人間の経験し得る痛みランキング」で1位になった薬品であり、皮膚に付着すると瞬時に骨にまで浸透し痛みを与え、拷問に使用されるほどの医薬品といいます。
女児は薬品を口に塗られた後に、「口から白い煙とえんじ色の唾液が出てきた」といい、苦しみぬいたそうです。事故当日に女児の死亡は確認され、歯科医師は女児の通夜に出て土下座して遺族に詫びています。その時に血圧が上がり、脳卒中を発症し緊急搬送される事態となりました。
7位:東京・山梨連続殺人事件
2003年に4か月かけて東京と山梨で起きた、殺人・死体遺棄・死体損壊事件です。犯人11名は男性を山梨県のキャンプ場の駐車場で殺害し、奥多摩に遺体を遺棄しています。この事件により8名が逮捕されると別の事件が発覚し、東京の歌舞伎町で暴行し殺害、遺体を遺棄していたことも判明しました。
2004年には主犯格の男を含む3名が海外に逃亡していることがわかり、1人は逮捕されています。しかし残りの2人は捕まらず指名手配されていましたが、2020年に1人は南アフリカ共和国で「日本に帰りたい」と出頭し逮捕されています。3人のうちの主犯格であった松井知行は、2016年に南アフリカの海岸で首を吊って亡くなっているのが見つかりました。遺書も見つかっており、自殺だと断定されています。
6位:大津市身体障碍者リンチ致死事件
2001年に滋賀県で起きた、中学の時の交通事故により身体に半身不随の障害を負った少年が、15歳と17歳の犯人に執拗に暴行を受け死亡した事件です。犯人たちは少年を小学校に呼び出し、「障害者のくせに定時制に通うのは生意気だ」といちゃもんをつけ執拗に暴行を加えています。
少年は意識を失って倒れているところを救急車で運ばれましたが、頭部を集中的に攻撃されており数日後に死亡しました。犯人2人と見張りをしていた3人の計5人が逮捕されましたが、少年法が改正される前だったために、主犯の2人は少年審判、その他3人は釈放という納得できない処分といえます。被害者家族は犯人2人と加害者遺族に損害賠償を提訴し、6000万円の賠償金を支払うことで和解しています。
なんかイカ臭い下半身
なんかイカ臭い
ダ
なんかイカ臭い
いかれてんのか?
匿名とか恥ずかしあだしてんじゃね〜よ殺すぞ!
俺は秋葉原で第二の加藤智大になる男になるおとこだ!!
いかれてんのか?
ガチだったらやめてくださいお願いします。もう誰にも悲しんでほしくないんです。お母さん、お父さん、家族、友達、いなくなったら嫌ですよね。僕は救えませんでした。相談になら乗りますだからどうか命あるものを虐げないでください。
コンちゃっちゃ
あーあ
そうですね
絶対に一位はコンクリ事件だと思いました。ですが、どれも凶悪ですね