5位:オウム真理教男性信者リンチ殺人事件
1989年に起きた、オウム真理教信者が教団内で惨い拷問を受けた末に殺害された事件です。オウム真理教で起こった施設内の事故から信者の中にスパイがいると決めつけ、疑われた信者は惨い拷問を受けています。
信者男性は、竹刀で背中を殴られた上に足の指すべてにまち針を差し込まれたそうです。これでも自白しなかったために、ガスバーナーで熱した火かき棒を背中に押し当て「早く言えば楽になるよ」と誘導したもののそれでも自白しなかったといいます。それでも「自殺しようがしまいがどちらにしてもポア(処刑)だ」となり絞殺されました。信者の遺体は焼かれ、硝酸で溶かされ川に捨てられたといいます。
4位:東大阪集団暴行殺人事件
2006年に起きたリンチの上に、被害者を生き埋めにして殺害した事件です。元々は1人の女性をめぐっての些細な喧嘩で、後に加害者となる徳満優多と佐藤勇樹は藤本翔士と岩上哲也にリンチされ50万円を要求されていました。
そのため徳満と佐藤はのちに主犯となる小林竜司に相談し、報復のために岡山へ藤本と岩上を連れ出し、そこで2人をリンチしています。そして山奥にある産廃処理場で、ユンボを使って生き埋めにしました。その後犯人の1人が自首し、それから犯行にかかわった残り8人も自首しています。逮捕後、リンチと生き埋めを主導した小林竜司は2011年に死刑が確定、他の8名は懲役7年〜無期懲役の判決となりました。
3位:名古屋アベック殺人事件
1988年に愛知県名古屋市で、デート中だった理容師の男女が6人のグループに突然襲われ、女性を強姦後に2人とも殺害した事件です。6人は2人に対して鉄パイプや木刀で怪我をさせ、金品を奪い女性を集団で強姦しています。その後発覚を恐れたために2人を殺害し、愛知県長久手市に男性を、三重県伊賀市に女性を遺棄しました。
犯人6人のうち5人が未成年であり、少年法があったものの事件の残虐性から刑事裁判となっています。主犯の小島茂夫は「未成年だから死刑になるはずがない」と話していたそうです。しかし第1審で死刑判決が出るも最終的に無期懲役となり、その他も有期懲役となっています。現在小林以外は出所していますが、加害者当人およびその親たちは誰も被害者遺族に謝罪に来ていないそうです。
2位:大阪・愛知・岐阜連続リンチ事件
1994年に大阪・愛知・岐阜で起きた、不良少年による連続殺人事件です。犯人の小林正人・小森淳・芳我匡由の3名は「少年法があるから大丈夫」と3件の連続殺人を犯しています。1件目は大阪で26歳の男性をリンチ後に殺害し、高知県に遺棄しました。
2件目は愛知県で22歳の男性が集団リンチにあい、木曽川河川敷に放置され死亡しています。3件目は岐阜県の長良川の河川敷で男性3人がリンチを受け、2人が死亡し1人が重傷を負いました。重傷を負った被害者からの証言で3人が浮かび上がり逮捕に繋がっています。当初死刑にならないと態度が悪かった3名ですが、死刑判決が出ると態度が変わり反省していると訴えるも聞き入れられず確定しました。
1位:女子高生コンクリート詰め殺人事件
1988〜1989年にかけておきた、埼玉県の女子高生が不良グループに約40日間監禁され、強姦・暴行を受けた末に、東京都江東区にコンクリート詰めで遺棄されていた事件です。犯人たちは被害者に「油を注ぎ火傷させる」「足の爪をはがす」などの残虐行為を繰り返し、度重なる拷問により顔は腫れ上がり、手足は化膿していたといいます。
残虐行為の末に少女が亡くなると、ドラム缶に遺体を入れてコンクリート詰めにし、東京湾の埋立地に遺棄しました。犯人は主犯の4名以外に複数関与していましたが、未成年であったために「少年法」が考慮され、主犯格4名は懲役3〜20年と被害者遺族や世間の納得しない判決が下されています。
なんかイカ臭い下半身
なんかイカ臭い
ダ
なんかイカ臭い
いかれてんのか?
匿名とか恥ずかしあだしてんじゃね〜よ殺すぞ!
俺は秋葉原で第二の加藤智大になる男になるおとこだ!!
いかれてんのか?
ガチだったらやめてくださいお願いします。もう誰にも悲しんでほしくないんです。お母さん、お父さん、家族、友達、いなくなったら嫌ですよね。僕は救えませんでした。相談になら乗りますだからどうか命あるものを虐げないでください。
コンちゃっちゃ
あーあ
そうですね
絶対に一位はコンクリ事件だと思いました。ですが、どれも凶悪ですね