【衝撃】学生時代の卒アルが流出した芸能人25選

第21位：生見愛瑠

生見愛瑠は、『Popteen』専属モデルを経て、バラエティ番組ほ『ヒルナンデス！』や、2024年のドラマ「くるり〜誰が私と恋をした？〜』などに出演しています。めるるの愛称で呼ばれ、「名古屋一可愛いJKモデル」とも呼ばれていました。

高校時代の卒アルが出回っていますが、普段のめるるとはかけ離れた「地味さ」に驚く人も多いです。それもそのはずで、卒アル写真は2021年に生見愛瑠が初主演を飾ったドラマ「おしゃれの答えがわからない」の演出でした。

番組公式Instagramが、ドラマに登場する高校の卒業アルバム画像を投稿。その中に登場する木ノ宮茜という人物が生見愛瑠であり、本当の卒アルは出回っていないようです。

ただ高校時代の頃には、恋愛リアリティー番組「太陽とオオカミくんには騙されない」に出演しており、既に洗練された美しさは完成していました。

第20位：平手友梨奈

平手友梨奈は、欅坂46結成時の最年少メンバー。ストイックかつ圧倒的なパフォーマンスで、黎明期の欅坂46を支えました。彼女の卒アルは小学校のものと、中学校のものが出回っています。

小学校の頃は一重でしたが、中学の頃には二重に変化しています。この変化は成長過程ではよくある事であり、鼻の形やフェイスラインは変化していないと考える層が多数。涙袋もそのままであり、彼女の顔はいじっていないと考えられます。

なお彼女が欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」でセンターを務めたのは2016年。14歳の頃です。その後、2017年に東京の日出高校に進学しており、制服のある全日制のコースを選択。同年5月には勉強している姿をSNSに投稿しました。

平手友梨奈が全日制コースを選んだ理由は以下の通り。

「色んな制服を着てみたい」「放課後にオシャレなカフェに寄っておしゃべりをしたい」

レジュメディア 

との事。ただ、芸能活動が忙しすぎて、女子高生らしい事はほとんどできなかったそうです。その後、平手友梨奈は2020年に欅坂46を脱退。2024年から芸能事務所・クラウドナインに所属する事となりました。