【衝撃】学生時代の卒アルが流出した芸能人25選

第11位：志田未来

志田未来は、ドラマ「14歳の母」などに出演した俳優。中学校と高校の卒業アルバムが出回っています。 彼女は7歳の頃にドラマ「永遠の½」に出演し、天才子役と呼ばれていました。

2005年にはドラマ「女王の教室」でレギュラー出演もし、前述した「14歳の母」ではついに初主演。若い頃の写真や動画は珍しいものではありません。中学の卒アルを見る限り、既に女優としての表情ができていると言えます。

中学校の頃は、多忙な中でもバトミントン部に入り、塾にも通っていました。高校は芸能人御用達の堀越高校に進学。ヒップホップ同好会に入っていた他、風紀委員としてスカートが短い生徒に注意した事もあったそう。朝5時に通学して芸能活動と学業を両立させており、彼女の努力家な一面が伺えます。

第10位：川口春奈

川口春奈は2024年のドラマ「9ボーダー」などに出演した俳優でありファッションモデル。彼女の卒アルは高校のものが出回っており、ブレイクした頃と大きな変わりはありません。彼女は長崎県の五島列島出身で、小さい頃から可愛くて有名だったそうです。

芸能界デビューしたのは2007年、12歳の頃。姉の勧めでファッション雑誌「ニコラ」のオーディションに応募し、グランプリを獲得した事がきっかけでした。2020年の大河ドラマ「麒麟が来る」では、薬物で逮捕された沢尻エリカの代役で帰蝶役を演じ、俳優としても不動の地位を確立しました。

川口春奈が感謝しているのは、自分をグランプリに選んでくれたニコラの編集長。2023年に放送された「モニタリング」で川口春奈は以下のように答えています。

編集長を「すごい愛があって、みんなのお母さんみたいな人だった」

モデルプレス

同番組で川口春奈は元編集長と久しぶりに再開し、感謝の気持ちを伝えています。