【衝撃】学生時代の卒アルが流出した芸能人25選

第15位：榮倉奈々

榮倉奈々は、2010年の映画「余命1ヶ月の花嫁」で新人俳優賞を受賞した俳優。彼女が芸能界入りしたのは2002年、中学3年生の頃です。流出した卒アルは中学の頃のものと思われますが、スカウトされても当然のルックスです。

高校は通信制で、渋谷区にある東海大学付属望星高等学校に進学。SEVENTEENのモデルをしながら、高校2年生の頃には、『ジイジ〜孫といた夏』で俳優デビューも果たしました。高校生活のエピソードは調べても見つからず、芸能活動一直線の日々を送っていたものと思われます。

私生活を見れば、榮倉奈々は2016年に俳優の賀来賢人と結婚し、2025年現在は2人の子供がいます。一部では「性格の悪い芸能人」にあげられる榮倉奈々。その背景には高校生の頃から芸能界で活動した事が要因にあるとも。ただ、最近は夫や家族に恵まれて、性格が丸くなっているという話もあり、真実は不明です。

第14位：多部未華子

多部未華子はドラマ「私の家政婦ナギサさん」や「マイファミリー」などで主役を演じる俳優。彼女は2002年に芸能活動を本格化させ、中学3年生のときに映画「HINOKIO」に出演し、ブルーリボン賞の新人賞を獲得しました。卒アルはおそらく中学校の頃のものでしょうか。

高校は芸能人御用達の日出高校に進学。大学は東京女子大学に進学したものの、芸能活動と学業の両立が難しく、卒業に6年の歳月を要しています。彼女は大学に進学した事について、以下のように答えています。

直接仕事に活きているわけではないかもしれませんが、たくさんあると思います。大学時代の友達で今でも付き合いのある人は年下の子も含めてたくさんいますし、サークルにも入っていたので、サークルの先輩ともいまだに連絡をとっています。交友関係がすごく広がりました。

トレマニア 

この前向きな姿勢も多部未華子の魅力であり、卒アルからもその性格が表れています。2025年春ドラマ「対岸の家事」も、高い評価を得ており、今後とも活躍が期待できそうです。