第13位:新垣結衣

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新垣結衣はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などで主役を演じた俳優。彼女の卒アルとして出回っているのは中学生の頃のもの。笑顔でピースをする姿からは、今と同じ好感度の高さが伺えます。

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新垣結衣は13歳の頃に芸能界デビューを果たし、2004年の16歳の頃から俳優業も始めました。デビューから現在まで多くの写真が出回っており、高校卒業前後から整形を始めているという噂も。特に目、鼻、口については噂が絶えませんが、顔の印象自体は変わっていません。

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2016年に高須クリニックの院長が週刊女性PRIMEにて、新垣結衣の顔の変化について以下のように述べています。
顔のパーツも大ぶりじゃないし、体形にあまり変化も見られないので、そのままと言っても良いのですが、今の方がエラが張ってるね。
週刊女性PRIME
このコメントからは、新垣結衣が整形したとは言い難いように思われます。今後も新垣結衣は、好感度の高さを維持して頑張って欲しいものですね。
第12位:生駒里奈

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生駒里奈は、乃木坂46の元メンバー。西野七瀬や白石麻衣と並び、チームの顔としてチームの人気を支えました。彼女の卒業アルバムとして出回っているのは中学生の頃のもの。メガネをかけているため、今と印象は異なります。

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当時は吹奏楽部に入り、乃木坂46に入るとは全く思ってなかったそう。高校に入り、何も打ち込むものがなかった姿を見て、父親が乃木坂46のオーディションを勧めてくれました。リズム感は吹奏楽部で培ったものであり、過去の経験が今に生きています。
中学校は比較的楽しかったです。音楽もやってみたいと思って、吹奏楽部に入りました。管楽器とか体験したんですけど、酸欠になってぐらっときて(苦笑い)。で、パーカッションやりました。リズム感がつきましたね。裏打ちをするんですね。だから私、ライブとかで「-ハイ、-ハイ」っていう裏のテンポが絶対にブレないんですよ。合いの手って、ずれちゃう人もいるけど私は絶対にブレない。今に生きてますね。
日刊スポーツ

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なお、そのルックスとは裏腹に生駒里奈は私服がダサいとされます。ただ「ダサかわコーデ」とも言われ、一部では人気がある事も事実。その個性もまた、芸能界で生き残る術とも言えますね。