24位:立川志の春(落語家)

出典:Instagram
立川志の春さんは、2002年より活動を始めた落語家。彼はアメリカにあるイェール大学に進学し、1999年に三井物産に就職したエリートです。イェール大学は2026年の世界大学ランキングで10位に入るエリート校であり、三井物産は三井グループの大手総合商社です。

出典:Wikipedia
ただ立川志の春さんは、2001年11月に立川志の輔さんの落語を聞いて衝撃を受け、三井物産を退職。三井物産の平均年収は2000万円に迫るとされますが、エリートの道を捨て立川志の輔さんのもとに弟子入りします。当初は収入が全くなく、極貧暮らしを強いられたそうです。
落語の世界では、見習いと前座を経て、自分で高座を催せる「二つ目」に上がるまでに5年。二つ目から、弟子をとれる「真打」に昇進するまでに10年と言われています。二つ目までは収入がほとんどありませんから、修業時代は食べるのがやっと。貯金を切り崩しながら、夜になるとネズミが天井で運動会をするような、家賃3万円のアパートで暮らしていました。
引用:週刊現代

出典:立川志の八・立川志の春 のイングリッシュde
長い下積みを経て、2020年に真打に昇進。イェール大学出身の経歴を活かし、「英語落語」というジャンルを切り開くなど、立川志の春さんは落語界に新たな旋風を巻き起こす存在として、今後も注目されています。
23位:西川ひかる(俳優)

出典:discogs
西川ひかるさんは、1960年代に松竹新喜劇に所属していた俳優。中学時代にも夢乃タンゴと音曲漫才コンビを組んでいました。

出典:Wikipedia
1964年に高校を卒業してからは、三和銀行(現・三菱UFJ銀行)に一旦就職。安定した道だったものの、半年でやめて松竹新喜劇に入団。その後は、『お笑いオンステージ』やシリアスな役などを幅広くこなしてきました。

出典:俳優メモ
2001年に療養のため休業。現在は本復して主に講演活動を行っているそうです。