意味が分かると面白い話ランキングTOP30

意味が分かると面白い話とは「一見なんの変哲もなく感じられるが、よく読むと別の意味が隠されている」話です。ネット上では「意味が分かると怖い話」にならび、よく話題にあがります。

ただ、意味が分かると面白い話の中には難しい内容も多いため、解説がないと話のオチがわからない人もいるでしょう。

そこで、今回は意味が分かると面白い話をランキング形式で紹介します。

ランキングの選定基準
今回のランキングは、話の面白さではなく話の知名度をもとに剪定しています。上位の話ほど、多くのサイトで掲載されている有名な話と解釈いただけると幸いです。

この記事を書いた人

Webライター

吉本 大輝

Webライター、吉本大輝(よしもとだいき)。幕末の日本を描いた名作「風雲児たち」に夢中になり、日本史全般へ興味を持つ。日本史の研究歴は16年で、これまで80本以上の歴史にまつわる記事を執筆。現在は本業や育児の傍ら、週2冊のペースで歴史の本を読みつつ、歴史メディアのライターや歴史系YouTubeの構成者として活動中。

30位:名前

海外の出生届
出典:Wikipedia

「次の方、お名前は?」
「ママママイケル・スススススミスです」
「落ち着いてください…」
「私は落ち着いていますが、父が出生届の時に緊張していたので」

ほっこりストーリーズ

どもっているように聞こえる名前ですが、実はこれは本名。父親が出生届を出す際に緊張していた結果、このような名前になったようです。ただ日本をはじめ、海外の国々でも出生届は口頭ではなく書面で提出するもの。

仮に口頭での届出なら、このような名前の人もたくさん出てくるかもしれませんね。

29位:大袈裟

似たもの同士の家族のお話
出典:Wikipedia

家の周辺で遊んでいたジョニーが慌てて母の元へ駆けつけてきた。
ジョニー「ママ!さっき長身の男が歩いてたよ!5mはあった!」
ママ「5mは大げさよ。大袈裟に話しちゃダメってママ100万回も注意してるでしょ!」

K-Journal

5mの男がいると大袈裟に表現する息子・ジョニーに対し、100万回も注意していると大袈裟に叱る母親。母親の表現も大袈裟であり、2人が似たもの同士である事がわかります。2人の普段のやりとりが想像できて面白いですね。

28位:おつかい

パン屋の主人と男の子の複雑な駆け引き
出典:Wikipedia

男の子がパン屋におつかいに来て、パンを二ドル分買った。ところが今日はいつもよりパンが小さい。
「このパン。いつもより小さいよ」
するとパン屋の主人が言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
そう言われると、男の子は一ドルをカウンターに置いて帰ろうとした。するとパン屋の主人が慌てて
「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」

ほっこりストーリーズ

パン屋におつかいに行った男の子ですが、パン屋の主人は男の子だと舐めてかかり、いつもより小さなパンを男の子に売りつけます。男の子はそれに反抗し、二ドルではなく一ドルだけ渡そうとしたのです。この頭の回転は大人顔負けと言えるでしょう。

27位:夜逃げ

ミニ四駆は大切な思い出?
出典:Wikipedia

小4の夏に、親の事業が失敗して夜逃げすることになった。
俺は丁度夏休みの最中だったんだけど、仲の良い友達にもしゃべるなって言われてた。

「今夜逃げるよ」て言われた日、友達数人と当時流行ってたミニ四駆を持ち寄って遊んでた。
そろそろ帰宅しろって親に言われてた時間が近づいたとき、かくれんぼやろうぜって言ってみた。

みんな久しぶりで面白いかもって賛成してくれた。最初は言い 出した俺が鬼になった。

俺はみんなの顔を思い出し、泣きながら100数えた。

一呼吸おいて涙を拭いてから大きな声で「もーいいかい?」 みんなもそれぞれ大きな声で「もーいいよ」と応えた。

俺は涙が止まらなかった。

みんなの名前を一人ずつ大きな声で叫んで最後に心の中で 「さよなら。みんなありがとう」とつぶやいた。

その後、俺は逃げるように自転車に飛び乗って自宅に帰った。
たぶん皆びっくりしたと思う。

翌日俺の家にやってきても俺だけじゃなく一家でいなくなってたんだから。

あれから20年以上たってるが、あのときの友達全員の顔や名前は今でも忘れない。
皆が大事にしてたミニ四駆は、今でも俺の宝物だ。

タクヤンの情報発信部屋

夜逃げする前に、友人達との思い出作りにミニ四駆や鬼ごっこで遊んだ話です。最後の最後に語り手の男は友人達のミニ四駆を持ち帰っている事がわかります。盗んだ事に対する罪の意識がない分、余計タチが悪いと言えますね。

26位:カメ

亀は生きていた
出典:Wikipedia

ジョニー:ママ…亀が死んじゃったよ…。
ママ:死んだ亀は、ティッシュに包んで箱の中に入れてお葬式しましょう。その後は、クリームソーダとケーキを食べながら、新しい動物でも買いに行きましょう。

その瞬間、カメがピクリと動き出した。
ママ:あら?カメが動いたわよ。まだ生きてるみたいね!良かったじゃない
ジョニー:ママ。このカメ殺していい?

K-Journal

亀が生きていたにもかかわらず、殺しても良いかと確認するジョニー。その理由はお葬式の後に食べるクリームソーダとケーキです。さらっと亀よりもケーキを優先しているあたり、ジョニーの欲張りさが見えて来ます。

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