【闇深】ホスト狂いで人生崩壊した30人の女性芸能人

12位:スザンヌ -タレント

スザンヌさん
出典:Instagram

スザンヌさんは「クイズ!ヘキサゴン!!」でお馬鹿キャラとして人気を博したタレントです。ブーム真っ最中の2009年、スザンヌさんは歌舞伎町のホストクラブに出入りしているところを目撃されています。

相手の名前は不明なものの、イニシャルは「O.T」。ネット上では「大空翼」では?といわれているようですがわかっていません。過去にテレビに出演した事もありました。O.Tはスザンヌさんを気に入り、安く飲ませているそうです。頻度は週2回ほどで、たまに母親も訪れていました。

ホストクラブのホストによれば、スザンヌさんのお馬鹿キャラは「キャラ作り」と述べており、店内では知的な雰囲気を持っているそう。

2022年には大学に進学する
出典: 芸能人の過去と現在!今は何してる? (itzmysnow.com)

スザンヌさんはデビュー前に中州でホステスしていた事があります。その際は頭の回転が早く、お馬鹿キャラではなかったという話もあり、キャラ作りという指摘は正しいものと思われます。

2024年には株式会社yamaの社長に就任。熊本市内の旅館をリノベーションし、「KAWACHI BASE-龍栄荘-」を12月にオープンする予定。手広く活動範囲を広げているようです。

11位:中村(なかむら)うさぎ-作家

中村うさぎさん
出典:Instagram

中村うさぎさんは、1991年に「ゴクドーくん漫遊記」でデビューした作家です。彼女は40代の頃、年代的に2000年頃にホストにハマっていました。歌舞伎町の7歳下のホストを一人前にするため、湯水の如くお金を使ったそうです。

最終的に枕の関係が1年ほど続いた後で、そのホストとの関係は解消します。お金が尽きて「もうホストクラブにいけない」といえば、「最後に食事を一緒に取ろう」といわれるそうで一緒に食事すると、「君のことが好きなんだ」といわれ結局そのホストに3000万円ほど溶かしてしまったのだそう。

自分が愛されているのは「お金」だと気づいていたそうですが、心のなかで「今度は奇跡が起きるかも」と期待してしまい、ループにハマってしまったといいます。

ホストにハマる前は電気代や水道代を滞納してブランドを買い漁り、ホストに飽きた後は中山美穂を目指して整形を行う。

彼女の破天荒な生活は、『ビンボー日記』、『ショッピングの女王』などのエッセイに記されています。中村さんは後に難病にもかかっており、ホスト狂いも波乱万丈な人生の1ページに過ぎないようです。

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4 COMMENTS

匿名

毎度誤字がありますね。肝心な名前を間違えるのはわざとなのかなと思ってしまいます。

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蓮舫(噛みつき亀は外来種)

東条りなは朝鮮人 昔から乞食みたいな仕事しか出来ない女

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