【闇深】ホスト狂いで人生崩壊した30人の女性芸能人

14位：石森虹花（いしもりにじか）-アイドル

石森虹花さんは、欅坂46（櫻坂46）の元メンバー。2020年9月、文春は彼女が新宿のホストと1年にわたる交際を続けていた事を記事にします。ホストはEXILEの岩田剛典さん似のイケメンで、石森さん以外にも彼女がいました。

きっかけは2019年に歌舞伎町のホストクラブを訪れ、相手と出会ったそうです。その後プライベートでも仲良くなり、交際に発展したといいます。2人のデートは主に自宅でデートしていたのだとか。

お店に行ったのは最初の1回きりとのことですので、ホストクラブにお金を落とすタイプでは無かったようです。石森さんは、お馬鹿キャラでありながら歌唱力はチーム随一というギャップもあり、欅坂46では高い人気を誇っていました。しかし文春報道が事実であると認め、運営側に卒業を願い出たそうです。

欅坂46は同年10月に櫻坂46と改名しましたが、背景には石森さんのスキャンダルもあると思われます。なお、欅坂46を卒業した石森さんはタレントとして活動中ですが、舞台を拠点にしており、テレビで観る事は減りました。

13位：misono（みその） -歌手

misonoさんは、倖田來未を姉に持つ歌手です。2018年2月、ネットで「芸能界の中でホストに貢ぐ女」という記事が掲載され、その中にmisonoさんの名前が含まれていました。

記事によればmisonoさんは、歌舞伎町のホストクラブでたびたび目撃情報があり、ホストクラブか開催する年1回のイベントにも出演したそうです。ただ本人はホスト通いを否定。ホストクラブでお酒も飲めず、指定もせず、あくまで「付き合い」でお金を一銭も使っていないと釈明しました。

この騒動による世間の反応は、

「どうでもよい」

「別に通ってたからってイメージダウンも何も」

となかなか辛辣な反応であり、良くも悪くもイメージダウンにはならなかった印象です。ただmisonoさんがホストクラブのイベントに出演した事は事実なので、釈明は厳しいところ。仮にホスト通いが事実なら、趣味を仕事に繋げる事ができたという事で、胸を張っても良いのではないでしょうか。