18位:蛯原友里(えびはらゆり) -モデル

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蛯原友里さんは、2006年頃に「エビちゃん」の愛称で人気を博したファッションモデル。彼女は多忙な中、息抜きのためホストクラブに通っていました。当時の蛯原さんの行きつけの店は、歌舞伎町で人気のホストクラブ「R」でした。

蛯原さんは派手に金を使うのではなく、周囲にバレないようにこっそりと飲むタイプ。友人の山田優の元カレのホスト目当てで、何度か指名していました。以前は兄貴分のホストを指名していたこともあったそうで、結構行き慣れている様子だったそうです。

出典:Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
ホスト狂いではないものの、事務所は蛯原さんのホスト通いを否定。イメージが崩れる事を懸念したものと思われます。その後も蛯原さんがホスト通いしていたのかはわかりません。
2009年にはRIP SLYMEのMCであるILMARIと結婚。2015年には第1子、2021年に第2子が生まれており、ホストにハマる時間はないと思われます。
17位:熊元(くまもと)プロレス-お笑い芸人

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熊元プロセスさんは、お笑いコンビ「紅しょうが」のボケ担当。2023年時点で、彼女の身長は推定165cm、体重は確定で101.6kg。プロレスラーのような体格が特徴です。熊元さんはホスト通いを公言し、借金もあるといいます。

出典:ここほれブログ
上京前からホスト通いしており、1回に6〜15万円程つぎ込んでいたそうです。そして上京後もホスト通いを続けています。東京でのお気に入りは、歌舞伎町のホストクラブ「キャンディ」に所属する「橘花みらい」です。

熊元さんはホストクラブにもオーバーオールで行くそうですが、橘花みらいさんはトイレの前にさりげなく肩ひもを外してくれるそうです。「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」で優勝した紅しょうがは、賞金1000万円を獲得しています。

2人でわけても500万円残りますが、ミライくんのためにシャンパンを開けるなどして先輩から借金を重ねており、賞金はほとんど残りませんでした。更にホストからは優勝後に、「今日500万円イケる?」と連絡を受けていた事も暴露されます。熊元さんは、ホストに利用されている事に気づく日があるのでしょうか。
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毎度誤字がありますね。肝心な名前を間違えるのはわざとなのかなと思ってしまいます。
セブン銀行の広告が邪魔して読めない。
東条りなは朝鮮人 昔から乞食みたいな仕事しか出来ない女