10位:明日花キララ

出典:文春オンライン
明日花キララさんは、セクシー女優から美容グッズのプロデューサーに転向した人物です。セクシー女優として一世を風靡し、2020年にセクシー女優を引退。インスタのフォロワー数は253万人を誇ります。

出典:インスタ
2022年8月、文春は明日花キララと歌舞伎町のホストクラブ『TOP DANDY』のホストである咲人との交際を報道。彼は歌舞伎町で最も勢いのあるホストで、優れた容姿と紳士的な振る舞いから、ホスト界の手越祐也と呼ばれていました。

出典:dメニューニュース
それでもありながら、咲人さんが明日花さんの自宅に遊びに行ったり、肩を組んで歩いたりと、友人関係を超えそうな関係ではあります。客として遊びに行っていることも事務所が発言しておりますが、いつ一線を越えてもおかしくないと思ってしまいます。
9位:真木よう子(まきようこ) -女優

出典:スポニチ
真木よう子は、映画「ベロニカは死ぬことにした」などに出演した俳優です。女性セブンは、2016年4月に真木よう子がホスト通いをしている事を記事にしました。
当時の彼女の行きつけのホストクラブは、歌舞伎町の最古参の名門クラブ「A」。その店のホストのため、1晩で2000万円を使う事もありました。服装は仕事帰りではなく、家から来たようなワンピース。推しのホストだけでなく、他のホストにもワインを開けていたそうです。

出典:ぴろりん先生のつぶやき教室 (pirorinsensei.com)
その甲斐もあり、推しのホストは月間で数千万円を売り上げ、見事その月のNo.1になりました。当時の真木よう子は、半年ほど前に離婚したばかりで、母親が子供の面倒を見てくれる環境にありました。この環境の変化が、彼女をホストにハマらせたと思われます。
2023年にはエアガン騒動で、物議をかもした真木よう子。しかしこの状況でも、パートナーシップを結んだ相手が彼女を献身的に支えていました。相手はホストではなく、16歳下の俳優「葛飾心」。現在はすでにホスト通いは辞めたのではないでしょうか。
毎度誤字がありますね。肝心な名前を間違えるのはわざとなのかなと思ってしまいます。
セブン銀行の広告が邪魔して読めない。
東条りなは朝鮮人 昔から乞食みたいな仕事しか出来ない女