16位:立花胡桃(たちばなくるみ) -作家

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立花胡桃さんは、18歳から8年にわたりキャバ嬢として君臨し、自身を「カリスマキャバ嬢」とした自伝を出版した作家です。自伝の名前は「ユダ」であり、映画化されるほどのヒットを飛ばしました。

長年キャバ嬢だった経緯から、彼女もホスト通いをしていました。前述した坂口杏里さんが、ホストを恫喝されて逮捕された時、立花さんは「ホスト遊びが中途半端」と述べています。逆に言えば、彼女は節操あるホスト遊びをしていた事が伺えます。

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彼女は2019年3月に芸能界を引退し、引退後に保育士の資格を取得。2025年現在シングルマザーとして息子さんを育てながら、児童養護施設で働いているといいます。裏の世界を知り尽くした彼女が選んだ道は、子供のために生きる事でした。
15位:黒木瞳(くろきひとみ) -女優

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黒木瞳さんは宝塚歌劇団出身の女優であり、司会者やタレントなど幅広い活躍をする人物です。彼女は2008年に、ホストでタレントの城咲仁と共演した事をきっかけにホストクラブに足を踏み入れます。

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5時間ほど滞在し、その際にシャンパンを10本も開けるなど、大盤振る舞いを見せました。また2009年のドラマ「ホストの女房」でホストの妻役を演じるため、この時もホストクラブを訪れています。彼女はホストに行った事をマスコミに自分から話すなど、特に抵抗はないようです。

黒木さんはカリスマホスト・ROLANDさんのYouTubeに出演し、「私、ホストクラブ好きなんです」と暴露しプライベートでも通っていたと話しています。YouTubeのコメントには、
「私ホストクラブが好きってストレートにいえるのが格好良い」
「ホスト通いって活発だな」
とROLANDさんのYouTubeであったこともあり、好意的なコメントが多かったようです。
広告云々言ってる奴はBraveブラウザ使えや
毎度誤字がありますね。肝心な名前を間違えるのはわざとなのかなと思ってしまいます。
セブン銀行の広告が邪魔して読めない。
東条りなは朝鮮人 昔から乞食みたいな仕事しか出来ない女