【衝撃】スピに洗脳され頭おかしくなった芸能人15選

13位：清水富美加（千眼美子）

グラビアアイドルであり女優でもあった清水富美加さんは、2017年に入信していた「幸福の科学」にて突然出家して世間を驚かせました。主演映画公開を控えるタイミングでの突然の出家騒動に、関係者も動揺したといいます。タイミングに関しては清水さんは「直感」と説明。「洗脳されているのではなく、されるのを選んだ」とコメントしました。

「洗脳上等だよ」といった挑発的な発言もしています。出版した本の表紙には「死にたかった7年、死ななかった7年」と書かれており、グラビア活動に対する嫌悪感が募った経緯がかかれ、幻聴や金縛りに悩んでいたそうです。出家後は幸福の科学が設立した芸能事務所に所属。幸福の科学の広告塔として活躍しました。

しかし幸福の科学内で「総裁の実の娘でもないのに調子に乗っている」と非難され始め、大川総裁が亡くなったことによりますます仕事が減ってきているという噂です。2023年に出演した映画は脇役であり、干された状態といえます。テレビへの未練があるという噂も耳にしますが、酔って暴れて警察沙汰になるなど情緒が安定せず復帰は難しいのではといわれているようです。

12位：持田香織

「Every Little Thing」のボーカルである持田香織さんは、2012年に怪しい気功師に洗脳されていると報道されました。持田さんは2005年に喉を痛めてから歌い方に変化が現れ、「音程外しまくっている」「大丈夫なのか？」といわれるようになり、噂では喉にポリープができ手術したともいわれています。

そして2012年に持田さんは心身不安定となり、声が出なくなってしまいました。この頃持田さんを心配したスタイリストが気功師を紹介し、ツアー時に同行してもらうほど信頼していたといいます。気功師の妻が宗教団体と繋がりがあり、週刊誌で報じられることとなりました。

報道によると持田さんの東京ツアー時には「気」を送ってもらい、宿泊先には盛り塩を必ず置いていたのだとか。洗脳を心配された持田さんですが、2015年に一般人男性と結婚。ELTも解散せずに活動を続けていることから、洗脳は解けたのではと考えられています。