この記事を書いた人
某週刊誌の元記者
Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。
30位:坂口杏里

出典:あずきブログ
坂口杏里さんは、大御所女優・坂口良子さんを母にもつ元芸能人。彼女は2013年以降からホストにハマり、2000万円ほどの借金を作りました。母である坂口良子さんも、40歳の頃に元夫の借金40億円を背負っています。
坂口杏里さんは芸能界デビューをするものの、坂口良子さんは2013年に死去。母を失った寂しさと、後ろ盾を失ったバッシングから、坂口杏里さんはホストにハマっていきます。

出典: ABEMA TIMES
2016年にはホスト狂いの借金返済のため、セクシー女優に転向。
デビューの時のギャラを聞かれると、少し言いにくそうに「ウン億」と答え、一同は「ええ!すげえ」と驚き。
2017年には知人のホストから現金3万円を脅し取ろうとして逮捕されました。

出典:日刊スポーツ
2019年にも元交際相手のホストのマンションに侵入して逮捕されるなど、様々な不祥事を起こします。

出典:5ch
芸能界を引退したものの、現在はソープ嬢としてお仕事しているようです。現在もホストに通ってるという噂も出ています。
29位:細木数子

出典:スポニチ
細木数子は、六星占術の創始者として人気を博した占い師でありタレント。彼女は2010年に、爆笑問題が司会を務める番組に出演した時に、過去のホスト通いを暴露しました。

出典:Smart Flash
若い頃の細木数子は頻繁にホストクラブに通い、1晩で800万円ほど使う事もあったとの事。彼女は20歳で銀座でクラブを開き、東京の夜を知り尽くした人物です。彼女が六星占術を編み出したのは1982年で、数年でブームを巻き起こしますが、そのブームに貢献したのがホスト達でした。

出典:平成ガイド (heisei-g.com)
細木によると「ホストクラブに通うというのは広告料だと思っていて5,200円のセット本が年間1,300万部売れた」と語った。しかし爆笑問題の太田に「ホストクラブに行ってたから売れたわけじゃないでしょ?」と言われてしまった。
だが、細木は「ホストは入れ替わり立ち替わり何百人っている。その子達が地方に辞めていったら『細木数子はスゴイよ』と言ってくれるから(本も売れる)」と理由を述べた。
2024年時点で六星占術の売り上げは1億部。世界一売れた占い本としてギネス登録もされています。その背景には、ホストを味方につけた細木数子の戦略が存在したのかもしれません。
毎度誤字がありますね。肝心な名前を間違えるのはわざとなのかなと思ってしまいます。
セブン銀行の広告が邪魔して読めない。
東条りなは朝鮮人 昔から乞食みたいな仕事しか出来ない女