【悲報】週刊誌に「路チュー」をすっぱ抜かれた芸能人TOP30

18位：武豊（騎手）と小浦愛（競馬キャスター）

武豊は「日本競馬界のレジェンド」と呼ばれる騎手。小浦愛は競馬関連のキャスターを務めていました。2人の路上キスが撮影されたのは2017年。武豊は既婚者でした。その後、小浦愛は芸能界を引退し、2024年現在近況は全くわかりません。

もともと小浦愛は競馬専門チャンネルで、武豊の担当である「粟東トレーニングセンター」の担当として活躍していました。さらに関西の若手騎手とも交際し、ブランド品を貢がせていたようです。様々な悪評が広がり、芸能界引退に追い込まれたのでした。

一方、武豊はその後も騎手の活動を続け、2023年4月にジャックドールで大阪杯を制覇。最年長GI勝利記録を更新しました。12月には第68回有馬記念で1着となり、20代、30代、40代、50代の有馬記念制覇者となります。この活躍も全て路上キスを許してくれた妻のおかげです。

17位：野村訓市（クリエイター）と佐田真由美（モデル）

野村訓一は、店舗設計を務めるクリエイター。佐田真由美は、長年活動を続けるモデルです。2人の路上キスが撮影されたのは2008年7月の事。その後、10月に結婚し、現在は2人の娘も生まれています。この時の路上キスは、佐田真由美の実家に泊まった時の事でした。

佐田真由美はアメリカの血を引くクォーターのモデルであり、彫が深い「ハーフ顔」で、「ViVi」の専属モデルとして活躍していました。2人は知人の紹介で知り合ったそうですが、佐田真由美が一目ぼれして交際に発展したそうです。

野村訓市はラジオではDJ兼ナビゲーターを務め、2018年に公開された映画「犬ケ島」では日本人唯一のボードメンバーとして活躍中です。

佐田真由美は出産後3年間は仕事を休んでいましたが、現在はモデル業を再開。「撮影は全ての栄養剤」と語るなど、仕事は順調のようです。