【悲報】週刊誌に「路チュー」をすっぱ抜かれた芸能人TOP28

14位：葉加瀬太郎（バイオリニスト）と大滝裕子（シンガー）

葉加瀬太郎は、世界を代表するバイオリニスト。大滝裕子は、コーラスグループAMAZONSのメンバーです。2人の路上キスが撮影されたのは2017年5月。2人は結婚相手がいる為、ダブル不倫となります。

いつもデートしていた料理店では、以下のように二人は会話していたとNewsポストセブンに掲載されています。

葉加瀬太郎：「愛人になればいいんだよ。おれ、絶対、100%愛人に精力を注ぐ。孫より愛人。娘と同い年でもいいから愛人に全精力を、金も時間も全部使いたい。」

大滝裕子：「そのためにはやっぱり一度ギリシャに行って」

葉加瀬太郎と妻の高田万由子は離婚は確実と思われたものの、その気配はありません。理由として、妻が葉加瀬太郎のマネジメントを全て行っている事、葉加瀬太郎が恐妻家であるためとされます。

一方の大滝裕子も離婚したという話はありません。2024年時点で61歳となりますが、その美貌は現在。2024年『美ST』7月号には、彼女の美の秘訣や今までの活動の遍歴などが記事になっています。

13位：門博文（衆議院議員）と中川郁子（衆議院議員）

門博文は自民党所属の元衆議院議員。中川郁子は現職の自民党所属の衆議院議員です。2人の路上キスは2015年に発覚します。中川郁子の夫である中川昭一は亡くなっているものの、息子と娘が1人ずついます。門博文に至っては結婚して娘が3人いたため、世間は2人を批判しました。

2人が路上キスをしていたのは六本木で食事をしていた帰りの事。さらに2回もディープキスをしていたそうです。中川昭一は2009年に急逝し、中川郁子は夫の地盤を引き継ぐ形で政治に参加していました。2017年の選挙で一度落選していますが、路上キスの影響も大きいでしょう。

一方の門博文も2021年の選挙で落選。比例復活も叶わなず、2023年の和歌山県の補欠選挙でも日本維新の会の林佑美に敗れるなど、苦しい状況が続いています。