【衝撃】芸能界の闇・裏事情ランキングTOP30

20位:原作クラッシャーの脚本家

事の発端はセクシー田中さん
出典:コミックナタリー 

脚本家は、原作があるドラマを制作する時にセリフや展開を台本にまとめる存在です。脚本家の中には、原作者の意向を無視する「原作クラッシャー」が存在します

芦原妃名子のコメント文
出典:くらてく 

2023年10月から放送されたドラマ「セクシー田中さん」は脚本を相澤知子が手掛けました。相澤知子は原作者の芦原妃名子の意向に沿わない脚本を乱発し、トラブルに発展。結果的に芦原妃名子は自殺しました。

脚本家を担当した相澤知子
出典:FOD 

この他にも、霊媒探偵・城塚翡翠の原作者・相沢沙呼と、ドラマの脚本を手がけた黒岩勉の間でトラブルが起こり、黒岩勉が脚本を降板した時もありました。近年はドラマが乱発される時代です。今後もドラマは増えると思われますが、今後も一連のトラブルは終わらないでしょう。

19位:苦悩の絶えない子役たち

子役以上に大成した中川大志
出典:なんか気になるエンタメ情報 

ドラマや映画に欠かせない子役ですが、子役は苦悩が絶えません。成長と共に姿形が変わり、お茶の間が求めるイメージと離れていきます。芦田愛菜や中川大志など、子役から大成した俳優もいるものの、中には闇堕ちするケースもあるそう

子役は金銭感覚が狂いやすく、長らく芸能界で過ごしていた事で、世間とズレが起こるケースも多々あります。元子役の内山信二は、金銭感覚が狂い、かつては引きこもり生活を送っていました。

大橋のぞみの成長した姿として出回っている写真はデマ
出典:さぶろうの WORDS OF LOVE 

過去に崖の上のポニョで有名になった大橋のぞみは、自らの意思で芸能界を引退。「ケンちゃん」として人気を博した宮脇康之も、子役卒業後は家庭崩壊や4億円の借金を背負いました

子役から殺人犯へ…
出典:讃岐新聞 

数多くいる元子役の中で最も闇堕ちしたのは、大河ドラマ「黒田官兵衛」に出演していた若山耀人。彼は2024年に起きた那須2遺体事件で、殺人や遺体損壊などの罪に問われています。事件の直前、彼は「結局お金です。」と答えていたそう。子役としてチヤホヤされた後、彼は何を思い事件を起こしたのでしょうか。

 捜査関係者によると、2人は昨年12月~今年1月に事件の仲介役となった平山綾拳容疑者(25)と渋谷のクラブで知り合ったという。3月、動画配信する男性の街頭インタビューに応じた若山容疑者は「好きな言葉」を聞かれ、「結局お金です。世の中は」と答えていた。

引用:讃岐新聞
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