【衝撃】芸能界の闇・裏事情ランキングTOP30

12位：政治家と芸能人の癒着

政界と芸能界は表裏一体の関係にあり、癒着が指摘されています。2017年にダウンタウンの松本人志と元AKB48の指原莉乃が、安倍晋三元総理大臣と焼肉を食べた事が報じられます。

2019年に問題になった桜を見る会では、NEWSの手越祐也などが出席し話題となりました。政治家にとって芸能人との関係は票に繋がるため、繋がりを持つ意義はあります。

また芸能人にとっても、各地域の政治家と関係があれば、その土地でトラブルがあっても揉み消す事も可能です。知名度を生かして政治家に転身する芸能人も多く、政治家との癒着は政界入りの足がかりと考えているケースもあります。

政界と芸能界の癒着が続く限り、政治の質の低下も免れないでしょう。

11位：芸能界を牛耳るバーニングプロダクション

バーニングプロダクションは、芸能事務所の中で最も権力の強い事務所です。前述したレプロという事務所もバーニングの傘下に位置します。バーニングの社長・周防郁雄は、芸能界のドンと呼ばれ、政治家の浜田幸一の運転手を務めていました。

周防郁雄が目をかけた人物として、芦田愛菜や藤原紀香などがいます。隠し子がいる宮根誠司は彼のおかげで番組を続けられ、周防郁雄を批判した北野誠は何年経っても芸能界から干され続けます。

周防郁雄は暴力団や政界とパイプを持ち、やりたい放題です。過去に自殺した三浦春馬の死にも、周防郁雄が関与している噂もあります。周防郁雄は、2024年時点で83歳。未だに取締役社長を務め続けています。

10位：芸能人の自○が相次いでいる

毎年多くの芸能人が自ら命を絶っています。2022年にはダチョウ倶楽部の上島竜兵。2023年にはタレントのryuchell。2024年にはセクシー田中さんの作者である芦原記奈子が亡くなりました。

決定的な理由は本人にしかわかりません。ただ芸能界特有の人間関係や、匿名のSNSの書き込みが遠因である事は間違いないでしょう。社会的に知名度のある人の自○が報道されると、模倣自○が増える事が実証されています。

様々な理由で国民に閉塞感が漂い、自○は続く一方です。芸能人の自○を防ぐ事は、日本全体の自○者の数を減らす事に繋がります。無責任な匿名の誹謗中傷をあなたが止める事で、社会は少し明るくなるのかもしれません。