この記事を書いた人
某週刊誌の元記者
Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。
第30位:生田斗真

出典:Instagram
生田斗真は、1997年の連続テレビ小説「あぐり」で子役デビューした俳優。彼は2024年5月、妊娠9ヶ月目のファンから「出産こわいよー」という相談があった時、「旦那様に無痛おねだりするか」と返答。SNSでは、「モラハラそのもの」「おねだりって何?」という批判が巻き起こりました。

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生田斗真は「僕の発言で傷つけてしまった方がいるようです。ごめんなさい。」と謝罪するものの、イメージの悪化は大きなもの。実はおねだり発言より前から、生田斗真の性格の悪いエピソードは存在しています。

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2013年の映画「脳男」で、生田斗真は二階堂ふみと共演しており、監督から「首絞め」を強く行うように依頼され、実演したところ二階堂ふみは失神しています。この一件は撮影が壮絶だった事を物語るもの。試写会で首締めのエピソードが語られた時、生田斗真はヘラヘラ笑っていたらしく、その態度に嫌悪感を抱いた人も少なくありません。

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bまた生田斗真は、俳優の岡田将生の家に遊びに行った事がありました。この時に岡田将生は生田斗真にベッドルームに入る事を禁じたものの、生田斗真はわざとベッドに脇の下を押し付けたそう。この一件を経て岡田将生は生田斗真を出禁にしており、生田斗真の性格の悪さが見えてきます。

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2025年2月には、2013年から担当していたアリエールのCMが降板となりました。ファンの悲痛な声が聞かれる一方、降板を喜ぶ声も聞からています。おねだり発言は、今後も生田斗真のキャリアに大きな傷として残りそうです。
第29位:ふわちゃん

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フワちゃんは2017年ごろからブレイクし始めたタレント。彼女は、2024年8月4日にお笑い芸人のやす子の「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」と言うコメントに対し、「おまえは偉くないので、死んでくださーい」と投稿しました。

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投降はあっという間に拡散され、批判が殺到。8月11日には芸能活動を休止する事態に陥っています。実はふわちゃんは以前から遅刻の繰り返しや、共演者に失礼な態度を取るなど、性格の悪さを指摘されていました。

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フジテレビのスタッフには「ドーナツを食べたい」「サラダを食べたい」と頼み込み、飛行機では意図的にシートを下げて添乗員の注意を無視するなどのエピソードも多数。SNSの投稿では自分が誰かを勝手に映しても気にしないものの、自分が盗撮された時には激しい怒りを燃やしています。

出典:お笑いナタリー
ふわちゃんは2017年にフリーの芸人として活動していましたが、原因は本人の不祥事です。若かりし頃のふわちゃんは、大御所芸人松本人志の楽屋に許可なく行こうとしてスタッフに叱責されます。その後、事務所の重役がその場面をみて叱責された時、ふわちゃんは役員が立ち去る際には中指を立てたとの事です。

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この行動が重役にバレてからふわちゃんは事務所を解雇されました。一連のエピソードから分かる通り、ふわちゃんはかなり身勝手な性格。やす子との一件がなくとも、いずれ干されていた可能性は高いです。2025年になったものの、ふわちゃんは完全に干された状態が続いています。
この人のランキング、いつもわかりやすい人が最初にでてくる。最後の方、ランキング上位はたいてい知らない人。読ませるための書き方なんだろうね
広告が多くて、一々邪魔してもう開かない