【悲報】性格が悪すぎて干されてしまった30人の芸能人

第4位：広瀬すず

広瀬すずは、2017年の映画「ちはやふる-上の旬-」などで主演を担った俳優。彼女は、2020年に文春が行った「嫌いな女優ランキング」で堂々の2位にランクイン。1位が泉ピン子である事を思えば、広瀬すずの嫌われっぷりがわかります。

2015年、広瀬すずは17歳の時に「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出演。この時に「どうして産まれてから大人になったときに、照明さんになろうと思ったんだろう？」と発言して炎上しています。テレビは多くのスタッフがいて成り立つもの。感謝の気持ちを持たない姿勢は、その後の広瀬すずの印象を下げる事となりました。

現場のスタッフからは「挨拶もないし、いつもスマホをいじってる」「シンデレラだから場の空気を読まずに、ズケズケと思った事を言う」などの意見が浮上。裏方のスタッフとしては、照明発言が尾を引いているのかもしれません。

2024年に広瀬すずは中野太賀と共演。彼女は会う前から好印象を抱いていたそうで、ラジオで話をした後も、その印象は変わらなかったそう。ただ広瀬すずは「ずっといい人だよね。それで逆に嫌いになりそう」と発言し、ネットでは「捻くれている」という意見があがりました。

結局のところ、広瀬すずはすぐに思った事を言ってしまう性格なのだと思われます。2025年3月には、山崎賢人との破局が報じられたばかり。背景には双方の超多忙な生活があると思われますが、広瀬すずの性格も要因なのかもしれません。