【悲報】性格が悪すぎて干されてしまった30人の芸能人

第16位:宮根誠司

宮根誠司
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宮根誠司は、「ミヤネ屋」などの番組の司会を務めるコメンテーター。彼は女性週刊誌などが行う『嫌いなMCランキング』では長年トップに君臨しています。MCの際にゲストに対して、適当な相槌や話を遮るなどの行動が「性格が悪い」と言われている要因です。

目の整形をして好感度アップ
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宮根誠司は関西で抜群の人気を誇ったアナウンサー。2004年に朝日テレビを辞めてフリーになったものの、読売テレビの局員が彼を引き抜いてミヤネ屋が始まっています。ただ宮根誠司を引き抜いた局員は既に退職しており、宮根誠司を批判する声は増えています。

オンエア中にキレる事もしばしば
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現場では、スタッフの選り好みが激しい事で有名です。親しいスタッフは“ちゃん”付けですが、それ以外の人にはそっけない様子。やはり人の話は聞かないため、現場では顰蹙を買っています。

ポスト宮根誠司の西山耕平
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最近では宮根誠司は金曜日を休む事が多く、その穴を埋めているのが、ディレクターでもあり中継記者も務める西山耕平。現場では彼の方が評判が良く、宮根誠司は崖っぷちの立場。その焦燥がさらに彼を苛立たせ、現場のスタッフにあたる悪循環となっています。宮根誠司は現在、分岐点に立たされているのです。

第15位:設楽統

設楽統
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設楽統はお笑いコンビ「バナナマン」のボケ担当であり、近年は多くの番組のMCも務めています。2024年に週刊誌『週刊現代』が、「スタジオで嫌われているMC」というアンケートをテレビ関係者に行ったところ、設楽統は堂々の第一位でした。

若い頃のバナナマン
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彼は演者のキャスティングに細かく口を出し、企画に対しても無理難題を言うなど、「傍若無人」な様子との事。どの番組も予算不足な中で制作を行なっており、「わかっていてもできない」という場面はあります。

たくさんの司会を担当する
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設楽統はその現状を知った上で、ネチネチと叱るため、現場は疲弊しているそうです。基本的に設楽統は「周りにイエスマンだけ置いておきたい」という考え方の人。番組を卒業する芸能人には設楽統の意向が働いているといいます。

暴力的な一面も
出典:#設楽を含むツイート 

本人がドSな性格なのは周知の事実であり、その矛先は相方の日村勇紀や、ゲストにも向けられます。ただそのいじりはいじめなどではなく、番組やお笑いを盛り上げる事に一役買っている事は事実。週刊現代のアンケートは、設楽統のドS心がスタッフにも向けられている事の証明なのかもしれません。

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2 COMMENTS

匿名

この人のランキング、いつもわかりやすい人が最初にでてくる。最後の方、ランキング上位はたいてい知らない人。読ませるための書き方なんだろうね

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