【悲報】性格が悪すぎて干されてしまった30人の芸能人

第8位：井上真央

井上真央は2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」などで主役を担った俳優。裏表のある性格の俳優として、井上真央の名前はテレビ局関係者から名前が挙がるそう。「口を開けば人の悪口ばかり。他人が弁当を食べるときの箸の上げ下げまで文句をつける」と辛辣な意見も聞かれます。

また本人はイタズラと思っているのか、周囲の人たちに迷惑な行動を繰り返しているそう。「おしゃれイズム」に出演した際には、「髪を触られる事を嫌がっている事を知りつつ、岡田将生の髪をわざと触る」「仮眠中の共演者をわざ起こす」などのエピソードが明かされています。

海外の仕事でホテルに泊まった時には、バスタブの水を溢れさせてしまい、隣室のスタッフの部屋を水浸しにした事があったそう。その時に井上真央は片付けを手伝っていません。イタズラというよりは、モラルに欠けた行動といえます。

井上真央は5歳の頃に子役としてデビューしています。一連の性格の悪さは、昔から芸能界で甘やかされていたからなのかもしれません。

第7位：山口達也

山口達也は、ジャニーズグループの一角「TOKIO」の元メンバー。彼は酒癖が悪く、過去に何度も揉め事を起こしてきました。関ジャニ∞の横山裕は、2012年放送の「5LDK」で、酔った山口達也に殴られた事を告白しています。

山口達也は酒を飲んだ帰り、一般人に「おお、山口」と声をかけられ、肩をぶつけられる事があったそう。キレた山口達也は相手にくってかかろうとしています。横山裕は『僕でよかったら、殴ってください！』と仲介に入り、山口達也に殴られたそうです。

この時、山口達也は横山裕をフルボッコにするまで殴っていますが、山口達也はその事を覚えていなかった様子。2018年には山口達也は、共演した女子高生を飲酒させた上、わいせつな行為をして逮捕されています。

全てはアルコール依存症と、酔うと理性を抑える事ができない性格のため。山口達也は一連の不祥事を経て芸能界を引退。2025年現在、アルコール依存症および依存症全般に関する講演活動などを行っています。酒さえ飲まなければ、山口達也は性格が悪くならないのではないでしょうか。