【売れたら豹変】天狗になって干された芸能人TOP25

第2位：広瀬すず

広瀬すずは、映画『ちはやふる』やドラマ『anone』などに出演し、演技力と明るいキャラクターで幅広い層から人気を集める俳優です。彼女は、2020年に文春が行った「嫌いな女優ランキング」で2位にランクインしましたが、背景には彼女の天狗のような性格が関係しているとされます。

2015年、広瀬すずは17歳の時に「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出演。この時に照明スタッフと音声スタッフに対し、以下の発言を行いSNSを炎上させています。

「どうして産まれてから大人になったときに、照明さんになろうと思ったんだろう？」

なんで自分の人生を
女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう

きっと大人になって年齢を重ねると共に
本当に棒を…声を録るだけでいいの？

引用：ママ友ゼロの快適生活 

テレビは多くのスタッフがいて成り立つもの。すぐに広瀬すずは謝罪をしたものの、自らの印象を下げる事となりました。当時の広瀬すずは17歳。生放送でもないのに、このまま一連の発言を放送したフジテレビにも批判が高まる事となりました。

時期は不明なものの、広瀬すずは「キラキラしていますね。照明のおかげです」と発言した画像もあり、天狗のような発言は鳴りを広めています。照明発言から既に10年。芸能界で活躍し続けるには、謙虚である姿勢が大事ですね。