整形失敗がささやかれる芸能人&海外セレブTOP40

第22位：押切もえ

押切もえさんは「コギャルのカリスマ」と呼ばれ活躍したモデル。彼女は顔が変わってしまったと話題になっており、おそらく整形を重ねたのだと想定され、現在は「顔が変わった」「最初、押切もえとわからなかった」などの意見が見られるようです。

確かに見比べてみると、特に目に対しての違和感が大きい印象をうけます。一時期激やせされていたこともあり、テレビでより昔と違う印象を受けた視聴者も多いようです。20代のモデル時代は忙しさから不摂生となり、30代よりも10㎏体重が多かったといいます。

痩せたために顔の印象が変わったといわれる彼女ですが、専門家の間では整形の可能性も指摘されているようです。整形が噂される部位は顎であり、ボトックス注射した可能性が指摘されています。噂され始めた同時期に、押切さんが整形したことを認めたという噂まで出回っているようです。

結論からいえばデマで、肌のトラブルで皮膚科に通っているという話がいつのまにかすり替わっていたのだとか。ただし火のないところに煙立たずともいえ、押切さんの話題といえば整形となってしまいました。

第21位：ニッキー・コックス

ニッキー・コックスさんは「ターミネーター2」に出演していたアメリカの女優。彼女は整形に失敗したセレブとして有名になってしまいました。美人女優として有名だったコックスさんですが、色々変わってしまい「もはや誰なのかわからない」レベルになってしまっているといわれています。

コックスさんの整形箇所は、唇・頬のインプラント・豊胸手術・フェイスリフト・ボトックス注射と予想されています。顔は不自然に張っており、唇は腫れ上がってしまったようになっているようです。鼻筋も整形前と見比べると違うのが一目瞭然で、たくさんメンテナンスしていることが想定できます。

世間では「唇が膨らんだ時点で止めていれば今も綺麗な女優さんだったのに…」と残念がる意見が見られるようです。現在は唇が不自然に膨らみすぎており、「唇お化け」になってしまいました。

2025年現在、アラフィフ世代のコックスさんですが、実年齢よりも老けているといわれています。彼女はうつ病を患っていた時期もあり、精神的な不安定さから整形を繰り返してしまった一面があるのかもしれませんね。