整形失敗がささやかれる芸能人&海外セレブTOP40

第36位：長谷川京子

長谷川京子さんは「CanCan」の専属モデルとして活躍したモデルであり女優。彼女は20代の頃に比べると「顔が変わった」といわれており、加齢だけではなさそうです。40代の現在も変わらぬ美貌は健在であるものの、一方で唇の肥大化が注目を集めています。

あまりに唇が強調されているところから、「整形に依存しているのでは？」と逆に心配する声までファンの間から出ています。変貌ぶりからもはや「怖い」といった声も。唇を強調するようになったのは、フランス女優のエマニュエル・ベアールさんに憧れているためともいわれています。

おそらく唇にボリュームを持たせる「ヒアルロン酸」や口角リフトなど「プチ整形」をしていると考えられます。ただし2025年現在はかなり唇の厚みが戻っており、ヒアルロン酸注射の量を減らしたのではないかといわれているようです。

高須クリニックの高須院長はおそらく「エラボトックス、顎先ヒアルロン酸、唇ヒアルロン酸」のプチ整形の三種の神器をやっているのではないかと話しています。美意識の高い長谷川さんですので、こまめにメンテナンスしているのではないでしょうか。

第35位：ヴィクトリア・ベッカム

ヴィクトリア・ベッカムさんは夫がサッカー選手のデビット・ベッカム選手であり、女優や実業家として活躍する人物。彼女は過去に豊胸手術を受けたことをカミングアウトしています。豊胸手術を受けた理由は「自分の不安の現れだった」と話しており、不自然な豊胸はネットでも話題となりました。

ベッカムさんの胸は当初Aカップでしたが、豊胸手術により突然グラマラスになっています。さらに胸の形が豊胸だとわかりやすいこともあり、かなり評判は悪かったようです。胸のサイズがコンプレックスだったのかもしれませんが、ベッカムさんは手術後にとても後悔したのだそう。

10代の頃の自分になんとアドバイスする？という質問に、「自分の胸をめちゃくちゃにしないでという」と話していたようです。そして現在はシリコンを外し、胸は元の大きさに戻しています。

日本での反応は、

「欧米の胸は豊胸とわかりやすいからわざとだと思っていた」

「バレバレの豊胸多いよね」

「胸固そうだった」

とわざとしていたわけではないと逆に驚いたというコメントが多く見られました。