整形に失敗した疑惑の芸能人&海外セレブTOP40

第8位：叶恭子

セレブタレントとして活躍する叶姉妹の姉・叶恭子さんは、整形のしすぎにより顔面崩壊してきているといわれています。顔面崩壊といわれる原因の1つが唇の整形であり、不自然な程唇が腫れあがってしまっています。

2023年にファンミーティングを開催するも、話し方について視聴者から「呂律が回っていない」「しゃべり方がおかしい」と指摘されました。あまりに呂律が回っていなかったことから、脳梗塞を心配するほどだったようです。この件は叶さんは否定しており、「3日間寝ておらず疲れが理由」と否定しています。

しかし疲れが理由だけではなく、唇へのヒアルロン酸を注入しすぎで口が閉じにくくなっているのではないか、口の整形後に起こる顔面まひの後遺症では？といわれているようです。

また叶恭子さんは強い美意識から、セットパック整形したのではという噂もあります。セットパック整形とは前方に突出した口元を抜歯と骨の切除によって後ろに下げる手術になりますが、痛みからしばらく口が動かしにくくなる後遺症があるといいます。

第7位：コートニー・ラブ

故カート・コバーンさんの妻で自身も歌手であるコートニー・ラブさんは、整形中毒が噂される程の整形を繰り返しているといいます。若いころは野性的な雰囲気が魅力だったコートニー・ラブさんですが、鼻を中心に口唇や豊胸手術などをしたそうです。

近年は唇の施術に失敗しており、唇が太く腫れあがっている印象を受けます。コートニーさんは常に薬物の噂が付きまとっており、妊娠中も服用していたほどでした。友人らが止めても薬物使用は止まらず、夫のカート・コバーンさんは1994年に拳銃自殺。

夫の自殺の後、ストレスからさらに薬物やアルコールなど乱れた生活を送るようになったといいます。そして整形中毒にも陥ったそうで、現在も顔が不自然に張りつめ唇も大きかったりと整形を繰り返しているといわれています。

私生活でも不安定なコートニーさんは薬物過剰摂取で入院し、2009年には裁判で娘の親権を剥奪されてしまいました。精神の不安定から、薬物・整形など荒んだ生活が今も続いているのかもしれません。