第28位:ジョセリン・ウィルデンシュタイン
アメリカのソーシャライトのジョセリン・ウィルデンシュタインさんは、「キャットウーマン」「ライオン女王」といった異名も持っています。非常に豪華な日常を送っているセレブですが、整形中毒でも有名な人物です。
ウィルデンシュタイン夫人は「老いへの恐れ」から整形手術を繰り返しており、夫の不倫現場を目撃した頃から更に整形行為が加速していったといいます。そして繋ぎとめようと夫が好きな「猫」や「虎」といった動物を連想させるようなエキゾチックな顔を目指していたそうです。
整形時には「夫は猫が好きなの。だから、猫みたいな顔に」と医師に伝えたといわれています。そのため猫を連想させる取りあがった目元や、裂けたような口元を作り出していったそうです。
第27位:ミカエラ・ロマニーニ
イタリアのモデルで国際的な美女と評されたミカエラ・ロマニーニさんは、とても綺麗な人だったのに整形に失敗し面影がないと言われています。20代の時の写真と整形後の写真を並べてみると、別人のようです。
整形失敗と言われる原因は、ロマニーニさんの過度な整形への執着が原因だといいます。非常に完璧主義者であるために顔の整形にはまってしまい、特に唇は「唇ボトックス注射」の打ちすぎで唇も異常に大きくなってしまっています。このような顔の変化はヒアルロン酸とコラーゲンの乱用が原因のようです。
そして「整形によって顔が変わってしまった女性」と40歳で非常に有名になってしまいましたが、イタリア社交界の名士として活躍しているそうです。
やばい
めっちゃ変わってて草
整形怖すぎ!
整形怖すぎ!
それな
整形、絶対にしたくない。
整形は、やらんわー
整形怖っ!
金かけて、前より悪くなるとか。医師免許剥奪だよね。
なんか外人は皆刃牙の登場人物みたいになってるな
整形ヤバイけど、スタローンの母親くらい歳行ってたらもう好きにしてって思っちゃう