整形に失敗した疑惑の芸能人&海外セレブTOP40

第20位：神田うの

ファッションモデル・女優の神田うのさんは、整形の失敗により顔が変わってしまったといわれています。近年実業家として活躍しているためにメディアへの露出が減りましたが、出演するとその度に「顔が違う」と話題になっているようです。

神田うのさんの場合はおでこが不自然に突き出しており、プレートが入っているのでは？といわれました。また、頬が不自然に膨れており、ヒアルロン酸を多く注入しているのではないかといわれています。頬にヒアルロン酸を注入すると固まってしまい、目が笑っていても頬が動かなくなるのだそう。

目や鼻の整形も疑われていましたが、神田さんはインスタグラム上で1500文字もの長文で整形疑惑を否定しています。投稿を要約すると、整形ではなくヒアルロン酸とベビーコラーゲン注射をエイジングケアとして行っており、エチケットだと思っているということでした。

神田さんの現在を見てみると、目元と頬がパンパンになっていることもありヒアルロン酸注入後かな？という写真もあるものの、50歳を超えても若々しい姿に美意識が高いと好意的なコメントが多く寄せられていました。

第19位：リード・ユーイング

アメリカの番組「モダンファミリー」で準レギュラー役をしていたリード・ユーイングさんは、整形をカミングアウトしており、自分が「醜形恐怖症」になっていたと話しています。ユーイングさんは醜形恐怖症に悩んでいて、ロサンゼルスにいる多くの美容整形外科医に相談していたのだそう。

そこで「頬にインプラントを入れると望みの顔になる」とアドバイスされ、頬と顎にインプラントを入れる手術を受けたといいます。ユーイングさんは「整形すればブラピのようになれると思った」と思って受けたものの、次の日には激痛で目が覚めたそうです。

頬と顎に入れたインプラントが適合せず、頭に響く痛みで後悔したといいます。そして別の美容整形外科に行き再手術したそうですが、その医師は2件の訴訟を抱えていることを知ったそうです。結局痛い思いをする整形手術を3年間繰り返し、自らの心の病を認め整形を繰り返すのを辞めたといいます。