この記事を書いた人
某週刊誌の元記者
Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。
※本記事は、整形手術のリスクや実際の変化に関する報道・事実をもとに構成されています。特定の個人を批判する意図はなく、美容整形に対する理解を深め、今後の判断に役立てていただくことを目的としています。
第40位:浜崎あゆみ

出典:Instagram
浜崎あゆみは、「平成の歌姫」と呼ばれた歌手です。整形疑惑のあるパーツは顔全体。2021年12月のFNS歌謡祭に出演した時、偽物説が浮上する程にデビュー当時より顔は変わりました。しかし、実際に整形したパーツは少なく、メイクによる影響という説もあります。

出典:はっちちゃんねる
デビュー当時より目が大きくなったとされますが、実は元からぱっちりとした二重。目頭切開などは行わず、カラコンやメイクで目を大きく見せているのかもしれません。

出典:AmebaBlog
鼻もデビュー時より高く整ったと言われますが、実は鼻の形は特に変わりはありません。整形よりは、画像の写りやメイクで変化している可能性が高いようです。一方で唇や輪郭の変化は、ヒアルロン酸の注射の影響が指摘されており、全く整形をしていないとは言い切れません。

出典:Instagram
また、浜崎あゆみさん10月27日にInstagramを更新した投稿で、46歳を迎えての最新ショットを公開しており、SNSでは「めっちゃ可愛くなってる…」「原型がほぼ無い」など反響が寄せられています。

出典:Instagram
SNSでは浜崎さんの“ビジュアルの変化”に注目が集まっており、「えっ本人? キレイになってる」「若くなってない!?」「すごい美人だけど私が知ってる浜崎あゆみではない…」「全く面影がないのですが」など驚きの声が多くあがりました。
第39位:ジョセリン・ウィルデンシュタイン

出典:独女ちゃんねる
アメリカのソーシャライトのジョセリン・ウィルデンシュタインさんは、「キャットウーマン」「ライオン女王」といった異名も持っています。非常に豪華な日常を送っているセレブですが、整形中毒でも有名な人物です。

出典:俺の嫁リスト
ウィルデンシュタイン夫人は「老いへの恐れ」から整形手術を繰り返しており、夫の不倫現場を目撃した頃から更に整形行為が加速していったといいます。そして繋ぎとめようと夫が好きな「猫」や「虎」といった動物を連想させるようなエキゾチックな顔を目指していたそうです。

出典:独女ちゃんねる
整形時には「夫は猫が好きなの。だから、猫みたいな顔に」と医師に伝えたといわれています。そのため猫を連想させる取りあがった目元や、裂けたような口元を作り出していったそうです。不自然な容姿ながら、彼女自身は容姿に満足していたといいます。

出典:俺の嫁リスト
最終的に整形に費やしたお金は4億円にも達してしまったのだとか。しかしウィルデンシュタインさんの夫を繫ぎとめたいという望みはかなわず、離婚してしまったのだそう。離婚後は27歳年下のファッションデザイナーと交際していましたが、2024年12月31日に滞在先のパリで死去しています。
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