【衝撃】おかしくなって干された30人の芸能人

24位：村本大輔（お笑い芸人）

村本大輔は、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」のボケ担当。彼は10回以上もコンビの解散を繰り返す、ファンに手を出すなどの問題行動を指摘されており、最近はテレビで観る事が減りました。

2023年にはTwitterで「事故があった時、地元の人だけじゃなく日本中が被爆しますように」と発言。メディア側も彼を持て余し、村本も一連の行動が「おかしい人と思われるだろう」という判断ができなくなっていました。

2024年時点で村本は活動拠点をアメリカに移しています。コンビの活動は休止し、相方は芝居や声優などで食い繋いでいます。

23位：今井メロ（スノーボーダー）

今井メロは、トリノ五輪に出場したスノーボーダーです。五輪出場後、18歳で引きこもりとなり、自殺未遂や整形を繰り返す不安定な生活を送ります。2013年にはヘアヌード写真集を出版しました。

2017年3月にスノーボードの世界に戻ると宣言したものの、2ヶ月後にセクシー女優になります。応援していたファンやメディアも離れていきました。

彼女は2024年時点で、スノーボード指導員と事務アルバイトを兼務しつつ、バツ3で子供が3人いるシングルマザーです。芸能事務所には所属していますが、今までの経緯から干された状態は続いています。

22位：辺見マリ（女優・タレント）

辺見マリは、1970年代に歌手として人気を博したタレントです。芸能界引退後、1980年代後半から「拝み屋」と共同生活を送ります。

多額の金銭が必要になり芸能界に復帰しますが、自叙伝や露出の多い写真集を出版するなど、迷走を続けます。拝み屋に取られたお金は5億円であり、洗脳されていた期間は13年でした。

メディア側も遠慮したのか、洗脳が解けた後もドラマやテレビに出る機会は少なく、ドラマに再登場したのは2007年の事。2015年の「しくじり先生」で洗脳に至る過程を激白。大きな反響を呼び、以降はミュージカルを中心に活動中です。