【衝撃】おかしくなって干された30人の芸能人

21位：久本雅美（タレント）

久本雅美は、「マチャミ」の名で知られるタレント。彼女は熱心な創価学会の信者として知られ、勧誘を断った芸能人を次々と干してきました。

ただ彼女の近年のレギュラー番組は「ヒルナンデス」など3本。売れていますが、ピークよりテレビで観る機会は減りました。理由は、勧誘がしつこく共演NGの芸能人が増えた事が大きいとされます。

勧誘に熱心なあまり様子がおかしくなり、逆に芸能界から干されたのでしょう。また彼女の笑いは下ネタを多用するものであり、時代にそぐわなくなっています。彼女が干される理由は宗教や時代の流れなど、様々な要因が複合しています。

20位：堤下敦（お笑い芸人）

堤下敦はお笑いコンビ「インパルス」のツッコミ担当。彼は、2015年のインターネット生放送で泥酔状態で出演して悪態をつき、視聴者をドン引きさせました。さらに2017年に2度も自分に非のある交通事故を起こし、謹慎処分を受けました。

交通事故の前にも、森山中の大島美幸をいじめていた疑惑もあり、世間からの信頼は失墜。復帰後も干された状態は続いています。なお、2022年6月には、同じ日に2度も交通事故を起こしています。

3度の事故の際、堤下敦は睡眠薬を服用していました。精神的に不安定な状態が続いているのかもしれません。

19位：鬼束ちひろ（アーティスト）

鬼束ちひろは、「月光」などをリリースしたアーティスト。彼女は2001年から2003年の間に3枚のアルバムをリリースしたものの、過密なスケジュールで体調が悪化。2010年ごろからおかしな行動が見られます。

2010年には同居していた無職男性に殴られ1ヶ月の重傷を負い、2012年にはTwitterで不適切な発言を投稿。2021年には救急車を蹴り、器物破損で逮捕されました。

一連の奇行から、鬼束ちひろの精神面を不安視する声が聞かれます。現在も歌手の活動を続け、名曲もリリースしていますが、以前ほどのブームではありません。