【まとめ】行動や言動の変化が話題になった芸能人35選

27位：おかもとまり（お笑い芸人）

おかもとまりは、広末涼子のモノマネで人気になったお笑い芸人です。2015年4月に音楽プロデューサーのnaoと結婚し、同年8月に第一子を出産と、順風満帆な生活を送っていました。

しかし夫婦関係のすれ違いで、体重が一気に減少。カウンセリングに通う程に心身の状態は悪化しました。2018年3月に芸能界引退を表明し、naoとも離婚。4月に恵比寿駅周辺で号泣している所を目撃されるなど、精神の異常を指摘されていました。

「一気にプチンと切れちゃって。道路に突進しちゃって」と、自殺未遂。精神科病院に緊急入院し、2ヵ月間は閉鎖病棟にいたという。

引用：テレ東プラス 

実際に精神病棟に3ヶ月ほど入院するものの、2020年には芸能活動を再開しました。2023年に埼玉県の志木市議会議員である与儀大介と再婚。しかし精神面の不調は根本的に治っていません。同年7月には、長年服用していたピルを止めた事で体調が悪化。10月に夫婦は離婚。再び入院生活を送るなど、相変わらず波瀾万丈な日々を送っています。

26位：村本大輔（お笑い芸人）

村本大輔は、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」のボケ担当。彼は10回以上もコンビの解散を繰り返す、ファンに手を出すなどの問題行動を指摘されており、最近はテレビで観る事が減りました。

2023年にはTwitterで「事故があった時、地元の人だけじゃなく日本中が被爆しますように」と発言。メディア側も彼を持て余し、村本も一連の行動が「おかしい人と思われるだろう」という判断ができなくなっていました。

2024年時点で村本は、活動拠点をアメリカに移しています。7月には一度帰国し、「とにかく全部高い」「アメリカでも嫌われています」などと近況を自虐気味に話しました。現地では、コメディークラブのステージに立つ事が多いようです。