【衝撃】おかしくなって干された30人の芸能人

18位：上原さくら（タレント）

上原さくらは、ホリプロ出身のタレント。彼女は2013年に、再婚相手の青山光司との離婚調停中に不倫の現場を撮影されます。芸能界から引退状態となり、同年に精神病院の閉鎖病棟に入院しました。

退院後も外出できない日々が続いたものの、2015年に東海大学に進学。翌年から芸能活動を再開しました。2019年に大学を卒業し、翌年に3度目の再婚を果たします。

2020年に43歳で出産するものの、現在は更年期障害に悩まされている様子。精神面や身体面の影響から、現在は芸能活動は控えており、実質的に干された状態です。

17位：岡崎聡子（タレント・体操選手）

岡崎聡子は、体操選手からタレントに転向した人物です。1995年から2019年まで大麻や覚醒剤で逮捕された回数は19回。度重なる薬物逮捕は芸能界の風物詩と化しています。

彼女は1984年に結婚しますが、1981年に元恋人から、契約不履行で1000万円の慰謝料の請求と中絶体験。さらに大麻疑惑を暴露されるなど、すでにおかしな兆候は見られていました。

出産前には「妊婦ヌード」を披露するものの、当時としては前衛的すぎたため、彼女の芸能活動はそこで終了。女優としても俳優としても、事実上居場所がないまま、1995年の逮捕を迎えます。

16位：遠野なぎ子（俳優）

遠野なぎ子は、連続テレビ小説「すずらん」などで人気を博した俳優です。彼女は、2020年頃から女優の仕事が減り、近年は単発のゲスト出演やブログやインスタの収入が主です。干され気味な原因は、その性格に起因します。

彼女は重度の恋愛体質。3度の結婚しているものの、7ヶ月〜2週間のスピード離婚をしています。2024年2月も新恋人と2週間で破局しており、世間を驚かせました。

自殺未遂やアルコール依存。さらに摂食障害も併発しており、彼女の精神面を心配する人は多々います。メディア側も、彼女を持て余しているのかもしれません。